瞑想のコツ


 

瞑想を行うことで、日々の暮らしを昨日の繰り返しではなく、新しい一日にすることができます。

基本の型をお伝えしますので、自分流の瞑想方法を模索してください。

 

1.瞑想をするタイミング

瞑想をするタイミングは好きなときで構いませんが、夜寝る前と朝起きた直後の二回は必ず行います。

眠りにつく前にその日を思い起こし、すべてに感謝します。

夜寝ている時も、そして朝目覚めた瞬間にも、素晴らしい気持ちを持続できるように意識します。

一回の瞑想は、15分から30分程度行うことが望ましいでしょう。

 

2.瞑想をする場所

瞑想する場所は、聖なる場所を準備することが大切です。

ベッドや布団の上での瞑想はお勧めしません。そこにはまだ眠りに近い気配が漂っているからです。

朝起きたらまず顔を洗い、うがいをし、鼻をかみます。(瞑想は呼吸を大事にするため)

そして、瞑想を行う場所を整え、静けさと共に瞑想を始めます。

 

3.瞑想する姿勢

まずは、リラックスして座り、ゆっくりと体を揺らしながら、体の中心線を意識します。

座る際は、仙骨を立てて、背筋が伸ばしていることが重要です。

自分がリラックスできている、心地よさを感じる座り方を探します。

 

4.瞑想の手順1(空状態)

目を軽く閉じ、最初は呼吸に意識を向けてていきます。

鼻から吸って、口から吐くことを続けながら、全身がエネルギーに包まれ、体内外に氣が循環している感覚を感じます。

そうすると、徐々に体の感覚が拡張し、体がない(すべてが繋がっていて、一つ)感覚に入ります。

その感覚に入ったら、徐々に呼吸から意識を手放し、その感覚を漂います。

そうしていると、自然と直感的な言葉やアイデアが湧いてきますので、必要に応じてメモを取りながら、その空の状態を楽しみます。

 

5.瞑想の手順2(色状態)

静かな呼吸で空の状態に入ったら、次はイメージの力を使っていきます。

理想の状態、今取り掛かっているもの、課題としていること、求めるもの、今日1日の流れなどをイメージしていきます。

イメージを膨らませていくと、反応のあるものとないものがあることに気づきます。

反応があるものに対して、さらに意識を向けることで、ビジョンを受けとります。

自分がビジョンを思い描くのではなく、ビジョンが何を自分に問いかけているのかを受け取っていきます。

 

6.瞑想の手順3(着地)

ビジョンを受けとったら、喜び、調和、感謝の波動と共にそのイメージを固定化します。

固定化とは、意識しなくとも、すぐにその波動にアクセスできる状態を保つということです。

固定化できたら、再び呼吸に意識を合わせて、肉体に戻っていきます。

肉体に意識が戻ってきたら、体の部位をゆっくりさわりながら、ゆっくり目を開けていきます。

深く深呼吸し、お水を一杯飲んでから、1日を始めましょう。

 

 


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