チームで仕事をする際に圧倒的な速度で成果を出すための仕事術


 

今の時代、資源の中で「スピード」の重要度が高まってきました。

 

同じことでも、三ヶ月で形にするのか、半年かかるのか、

それとも三日なのかで、価値が大きく変わってきます。

 

スピードは、相手へのリスペクトであり、

ステークホルダーとの信頼関係なしにスピード感ある事業はできません。

これから、様々な関係性の中で、色々なプロジェクトも発足してくると思います。

チームで仕事をする際に、圧倒的な速度で成果を出すための仕事術をまとめました。

 

 

1.5つの原則

一.目的を常に意識する

・何の為に、今この仕事に着手しているのかという目的を常に意識することで、思わぬトラブルや軌道修正の必要が起きたとしても、スムーズに対応できる
・目的が見えていない人は、急な変更やトラブルに弱く、感情的になってしまうが、目指す方向・目的が見えていると、やるべきことを明確化でき、即座に決断をすることができる
・思考停止したら、体を動かす。行動停止したら、頭を使う。感情的に反応してしまったら、その感情をなくそうとせずに慣れようと心がける

 

二.圧倒的な行動量をこなすことを前提に考える

・自分の未熟さを知っているからこそ、質と量の両方をまず圧倒的にこなす
・タスクを細分化し、とにかく行動する。行動が早いとその分チャンスも増える
・10回チャレンジして、1回成功するより、100回チャレンジして、3回成功する。そうすれば、結果は3倍。それを続けると、成功率が高まっていく

 

三.マルチタスクをこなせるようになる

・同時に3つ以上の仕事をこなせるようになるには、慣れが必要。
・マルチタスクをこなす上では、最初からすべてが完璧である必要はない。たくさんの失敗を経験し、失敗から学ぶ方が、長期的に見れば効果性が高い
・タスクをためないこと。着手できなくなったタスクに関しては、廃棄かデリゲーションを検討する

 

四.自分のところで仕事を止めない

・チームで動く場合、自分が仕事を止めると、他のメンバーにも支障が出ることを理解する(1日以上返信できない場合は、先に伝えておくこと。即レスできる=常に目的と基準と優先順位とそれを実現するための能力が明確である習慣をつける)
・どうしたらいいか分からなくなったら、できるところまでやりきり、フィードバックを求める
・他のメンバーに仕事を依頼している間に、他のタスクに取り組むことで、頭もリセットする
・タスクが止まってしまうときは、今の自分は解決策やアイデアを持っていない場合が多い。その状態でいくら悩み考えても、効率が悪い。できるところから進めていく

 

五.資料作成力を身につける

・自分が着手していること、考えていること、懸念していることを言葉で説明する時間はない。常に資料にまとめ、それを相手に確認してもらうことで、自他共に時間を短縮する
・抜け漏れを防ぐために、やるべきことをリスト化して、とにかく完了させていく
・資料に残しておけば、そのタスクを頭の中から忘れることができ、メモリを他のタスクに使える
・パワーポイントは必須能力。資料作成力を向上させるには、モデリング資料をストックする

 

 

2.【ケーススタディ】「これ頼める?」と頼まれたら

・頼まれたタスクの目的と本質、いつまでに、何が、どうなればいいのかを確認
・何故自分が頼まれたのか、何を期待されているのかを読み取く
・定期的に進捗を報告し、さらなる指示やフィードバックを仰ぐ

 

3.【ケーススタディ】「頼んだこと、どんな感じ?」と頼まれたら

・感情論にならず、どれだけ進捗しているのかという事実を伝える
・そのなかで課題は何か、どんなサポートが必要が、なぜなのかを資料にまとめ伝える
・現状と理想の状態のギャップを埋めるための計画を再度立てなおす

 

4.【ケーススタディ】仕事が停滞したら

・今取り組んでいることすべてを書き出して、整理整頓する
・優先順位付け(重要×緊急マトリクス)を行い、廃棄と集中、デリゲーションを行う
・どのように進めようとしているのかを、メンバーや上司に相談して、少し休んで、再始動

 

 


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