『なぜ、シェアハウスを経営しているんですか?』
シェアハウスを経営していると、よく聴かれる質問です。
答えは、【教育】の為です。
「いつでも、 どこでも、誰とでも、精神的、経済的に豊かに生きることができる人つくり」
そんな循環を生み出すことのできる人が、次世代に求められていると想います。
【コミュニティを通じて、ひとをつくる】
株式会社 Community Consulting Japanの企業理念でもあるこの言葉は
一.人は、他者を通じてしか、自分を知ることができない
二.人は、自分のためではなく、誰かの為に生きるようにできている
三.人は、必ず縁あって出逢い、今ここ、やるべきことをやりきれば、人生に流れが生まれる
四.カリスマやリーダーが人を育てるのではなく、普通の人たちの優しさや愛が、人を育てる
ということを、吉武自身がシェアハウスで体験したからでした。
どんなセミナーに行くよりも、どんな素晴しい人に会うよりも、どんな名著を読むよりも
今、目の前にいる人と、本気で向き合うこと。
それさえできれば、今の自分に必要なものに必ず気付くように、この世界はできています。
そして、それを最も効果的かつ
深いレベルで実体験することができるのが「シェアハウス」でした。
株式会社 Community Consulting Japanが目指すシェアハウス
株式会社 Community Consulting Japanは、
家族(入居者)だけでなく、
実際にシェアハウスに住みながら、行く行くは
株式会社 Community Consulting Japanのスタッフとして
一緒に働いていく人材も募集しています。
「○○さんと一緒に暮らしたい」
そう言われる人材になっていれば、
どこに行っても、誰と過ごしても、必ず成功します。
そんな人材がCOCO JAPANにいてくれたら嬉しいですが、
きっと、その人は自分で独立するでしょう。
それも経済的&精神的に、全力でサポートします。
なので、将来独立起業の人が、
自身の成長のため、人が育つ現場を深いレベルで体験するために
COCO HOUSEに住むのも、一つの手だと想います。
【人を教育することで、自らを教育する】
【人に与えることで、自らが最も受けとる】
【他者を知ることで、自分を知る】
このような意識を持ち続けることができるスタッフを募集しています。
もちろん、最初は家族として入居し、
気持ちが定まったら、スタッフになる道に変更することも相談にのります。
また、シェアハウスのいいところは、
労働収入ではなく、不動産収入型のビジネスモデルになっていることです。
自分が中心になったシェアハウスに住みながら、
家賃を抑えつつ安定的に収入が入るので、空いている時間で
自分の好きなことをしたり、スキルを磨くこともできますし
吉武大輔や志を共にする仲間たちの活動に参加することも可能です。
(てか、早く合流してください。笑 )
ただし、仕事というものには、必ずリスクが存在します。
最初は、COCO JAPANという船に守られていてもいいですが
収入が発生する段階に行くには、対等にリスクを共有するタイミングが必ず来ます。
そこで、通用する人材になっているか、はあなた次第です。
COCO JAPANは、あなたがそういう人材になれるように
あらゆる手を尽くして、支援していきます。
COCO HOUSEは、単なるシェアハウスではありません。
人を通じて、自分を見つめ、コミュニティと共に生きる。
まさに、ACIMで定義される神の教師としての生き方を
シェアハウスという手段を通じて、体験していきませんか。
【スタッフの条件】
1.与える人間で在り続ける覚悟がある人
2.最低半年は、COCO HOUSEに住むこと
3.たった一つ、誰にも負けない必殺技を持っている(持とうとしている)こと
4.月一回のCC MTGに参加すること
5.吉武大輔に投影しないこと。笑
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