何をするか(what)でも
どこでするか(where)でも
いつするか(when)でも
なぜするのか(why)でもなく
どうやってするか(how)でも
【誰と生きるのか(who)】を大切にして生きていきたい。
だからこそ、誰と生きていきたいのか、という
自分なりの基準を持ち続けていきたい。
一人でできないことも、二人以上ならできるから。
【吉武大輔が仕事を選ぶときの前提条件】
1.公私ともに、一生涯付き合っていきたいと思いあえる関係をパートナーとも顧客とも結べるか
2.長期的なビジョンを共有でき、お互いの専門分野で活かしあい、尊敬しあえるか
3.仕事において、スピードを重要視できるか
4.場所や時間の制限を受けない仕事か
5.五方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし、地球よし、未来よし)か
【立場が平等な場合】
1.同じ方向を向き、目的/目標を共有できているか
2.生きていきたい世界観が一緒か
3.お互いに向き合って、本音でコミュニケーションできるか
4.別々の道でもいいことを理解しながら、同じ道を選んでいるか
5.公私ともにじいちゃんばあちゃんになっても、付き合っていきたいか
【相手が上の立場の場合】
1.相手を成功させれば、自分も、相手も、世界もよくなるか
2.相手のダメなところを理解し、愛する/直言する覚悟はあるか
3.自分が給与をもらえず、逆にお金を払ってでも、相手と一緒にやりたいか
【自分が上の立場の場合】
1.生涯をかけて、相手の成長と幸せに貢献することを決めているか
2.相手の強み・弱みを理解し、適材適所を行っているか
3.相手が自分を裏切ったり、誹謗中傷を浴びせてきたとしても、愛すると決めているか
【ジョイントベンチャーを組む場合】
1.お互い、自分の仕事を心から愛しているか
2.貢献することに喜びを感じているか
3.専門性(圧倒的な商品力 or 集客力)を持っているか
4.目的目標、役割や責任の所在、収益配分は明確か
5.変更や予期せぬ出来事に対して、お互い寛容に付き合っていけるか
【最終的に】
相手の為に、自分のすべてを投げ出せるかどうか
より体感したい方は、BOOKの中にある『星の商人』をご一読下さい。
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