【吉武大輔の取説】プロジェクトで関わるチームのみなさんへ


 

ここでは、吉武大輔がプロジェクトに関わるときの特徴、傾向などをまとめています。

 

ものすごい才能を発揮するところと、圧倒的に欠落しているところもありますので

どうぞご理解いただき、上手に吉武大輔を活用していただければ幸いです。

また、「こういうところもあるよ、だいちゃん」ということがあれば、追記しますのでご連絡ください。

 

 

【傾向】

・スピードが早い

→ とにかく早いです。話の展開も、頭の回転も、廃棄と集中を圧倒的な速さで行うので、プロジェクトの初期段階では即レス&即行動を求めます。これどうなった?これどうじゃったっけ?そんなことを、時間感覚がない(支離滅裂に聞こえるが、吉武の中では順序立てて考えられている)ような話の展開になりますので、もし早すぎるときは言ってください。

 

・他の人にはまだ見えていないものが、先に見えている

→ 吉武が何かを始めようとしているときは、すでにそれが頭の中に完成図として思い浮かび始めているときです。そのため、まだ起こっていないことを現実で起こったことと同じように話すことがあります。それは、頭の中のイメージと現実をすり合わせながら試行錯誤をするためであり、具現化するものはGO、動いてしないのであれば廃棄、というシンプルな思考構造で成り立っているためです(ゲシュタルト能力が高いため、部分をみれば、全体を理解することができる特性によるものです。)そのために、チームメンバーがまだ0や1しか見えていなくても、吉武は5〜10まで見えていることが多く、それらの方向性があっているかをスクラップ&ビルドを何度も行いながら確認するために、チームがその負担についていけない瞬間や、よく理解できていない状況、話がかみ合わない状況が起こること(吉武は全体像を理解しているつもりになっていて、大枠は確かに理解できているが、チームメンバーとしてはここで理解しあいたい、ここは感情を共有したい、話をしたいというところに関する配慮が圧倒的に欠落しているので、パターンを知ってもらえると助かります。吉武も人間の特徴を学習中)がありますので、どうぞご理解・ご指導ください。成果を出したい気持ちもありますが、一番はみんなで気持ちのいい仕事をしたいという思いが一番で、吉武自身も自分の活かし方を模索している最中です。

 

・書面やビジュアライズされた資料、HPなどを好む

→ 直感的に物事を進めるため、ビジュアライズされているものをみると、頭の中をさらに整理することができるので、「これ、資料にまとめてもらえる?」ということをよくお願いします。またそれは同時に、依頼された本人が、どんな程度や見方で、物事を理解しているのかを確認するというチェック機能も果たしています。ただし、制作した資料を一からすべて目を通すことはせず、本質や要点だけを掴もうとします。なので、資料を作成する人は、大切にしてもらっていないような気持ちになったり、資料を作ることが嫌になることもあるかとは思いますが、その資料によって、次のインスピレーションを受け取っているので、本当に大切なのです。その積み重ねが、吉武大輔を育てていますから、本当にありがとう。また、資料は、吉武自身の言い忘れや、出した指示と違うことを言い出したときの証拠にもなりますので、ご協力お願いします笑。また、この資料作成に関しては、身内向けというよりも、「お客さんに見せる=共感者・協力者を増やすツール」としても考えているので、きちんと整理した状態でいつも保っていることを重要視します。資料つくりのポイントは、まず濃いものをつくる。MTGやメッセージのやりとりで積み重ねた言葉やコンセプトで重要だと思えるものをまずすべて入れ込んだあとに削いでいくと、初期の資料作成には非常に有効です。

→ MTGを行う際は、二日前にアジェンダ(A4一枚)を送ってください。それを事前に確認した上で当日のMTGに望み、その日の議事録はMTG終了後30分以内に送信する習慣を身につけましょう。

 

 

【欠落点】

・言ったことを忘れる

→ 常に複数のプロジェクトを同時進行で進めているために、言いっぱなしになっていたり、お願いしていたことを忘れていることがあります。エバーノートやチャットワークなどでタスク管理を共有し、忘れていそうだなと思うことは早めにリマインドしてもらえると助かります。

 

・変更が多い

→ 瞬間瞬間の状況に応じて、指示を出すために、変更が多いです。ただし、俯瞰してみるとそれは必ず繋がっていて、積み上がっているので、「変更が多くて対応できない」と感じた場合は、吉武が何をみて、どう考え、なぜ変えたのかを確認してみてください。また、アポイントに関しても、急にいろいろな人がごちゃ混ぜにあう機会などを作ったりしますが、いい出会い以外演出しませんので、ぜひ繋がってください。

 

・話を聞かない

→ 要点を掴むと、その要点から頭の中で次から次へと戦略が展開されていくために、その人の話を聞かずに、その先を、その先を、というように思考がスタートしていきます。そのため、「だいちゃんは話を聞いてくれない」ということを過去言われた経験があります。チームからも、同じことを言われないように気をつけます。でも、それは本当に信頼し、理解しあっているからこそ、そのスタンスが取れているので、本当に感謝しています。

 

・時間感覚がない

→ 同時にいろいろなプロジェクトを進めることができる一方、何をいつまでにやるのか、ゴールはいつ、どうなることなのかという計画をなんども変更することがあります。感覚が研ぎ澄まされているプロジェクトが自然と進むため、感覚が一致していないものに関しては、後回しになることがあるので、優先順位がずれていると感じたら、いつでもフィードバックしてください。言われれば、当初の計画や思いに戻ることができます。

 

 

【仕事のスタイル】

・創始者/創業者としての役割を持つため、次に渡すことを考えてプロジェクトを始める

→ 吉武大輔の強みは、無から有を生み出すことであり、その有をある程度のレベルになるまで、アイデアと戦略を提供することにあります。そのため、自分が声をかけてプロジェクトメンバーを集めたとしても、プロジェクト全体の進行はプロジェクトチームの誰かに委ねることが多いです。それが可能になると、クリエイターと戦略家としての自分の強みを活かすことができるので、最初は吉武大輔がぐいぐい進めていたとしても、徐々にフェードアウトできるようにサポートお願いできれば幸いです。最終的な立ち位置は、会長、相談役、顧問、など、見守りながら、必要なときに叡智を授けるポジションであることを最初から知っておいてもらえると機能するチームがつくれると思います。

 

・常に全体性を考える

→ 別で走っていたプロジェクトを合体させたり、合流させたり、人員を増やしたりします(減らすことはほとんどありません)そのため、プロジェクトメンバーからすると、急な変更に感じたり、今までの自分の努力の上に勝手に大ちゃんが何かを乗っけてきた、という気持ちになるかもしれませんが、そうすることによって、今のメンバーやプロジェクトも、新しい流れのプロジェクトもメンバーにも、必ずシナジーが生まれる、という思いを持っています。もちろん毎回それがうまくいくわけではありませんが、0→1のクリエター気質と、10→10000のイノベーターの気質の両方が合わさった行動であることを知っておいてもらえると幸いです。1→10を丁寧に育んでくれる気質の人たちからすると、本当に扱いづらい自由人に見えるかもしれませんが、あなたが10を作ろうとしてくれているのを知っていて、見えているからこその、全体性との統合を常に目指していますので、一緒に理解しあい、いかしあえる信頼関係を土台に、価値を生み続けていければと思っています。

 

 

随時更新中。強みが増えて、欠落は増えませんように笑

(2017.4.26 更新)