7つの習慣®は、世界41カ国語で翻訳され、全世界で4000万部(日本では250万部)を超える発行部数を誇る世界No.1のビジネス書です。世界46拠点160ヶ国において、7つの習慣関連の研修が実施されており、フォーチュン100の90%、フォーチュン500の75%が7つの習慣を社内研修に取り入れています。アメリカにおけるリーダーシップの権威として知られている著者のスティーブン・R・コヴィー博士が1776年のアメリカ合衆国独立宣言以来、これまでに発行された成功に関する文献を何百冊と調査し、真の成功の条件を体系化したのが7つの習慣です。書籍の中では「個性主義から脱却し、人格主義へと回復するための原則」が示してあり、どんな時代にも活用できる原理・原則を体得することができます。
【日本初】個性豊かな複数のファシリテーターの実践会に参加できる「7つの習慣 実践会」
7つの習慣®実践会は、『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』を全12回に分けて、1年間で読み進めていく形式で行われています。
全国で数百名の認定ファシリテーターが活動していますが、吉武大輔は2017年より0期のファシリテーターとして
・過去490回以上の実践会の実施
・累計4900名以上が参加している
日本トップクラスの開催数と参加者数実績を持つファシリテーターです。
(※2024年6月現在)
吉武大輔の実践会の参加者であり、自らも7つの習慣®︎アカデミー協会の認定ファシリテーターとなった「原田一眞」「造倉哲治」「倉田一寿、倉田幸恵(ペンギン夫婦)」「初雁育介」の5名が吉武大輔の7つの実践会にファシリテーターとして合流したことで、日本初の複数のファシリテーターの実践会に参加できる体制が整いました。
個人で実践会を開催している方は多くいらっしゃいますが、チームで実践会を行っているのは、日本で唯一となります。
同じ内容であったとしても、ファシリテーターの個性によって、違う価値を受け取ることができることや、ファシリテーター同士の研鑽により、レベルの高い実践会の提供を実現できます。
ファシリテーターの役割は、答えを与えることではなく、「参加者自身が、自らの実践と、書籍から答えを見出そうとする姿勢を通じて、共に学びあい、理解を深め、7つの習慣の実践者を増やしていくこと」にあります。
また、実践会に参加された方の多くが、「一人で書籍を読んでいる時とは、まったく違うレベルの理解になった」と驚かれます。
7つの習慣の深さを自分の人生で実践するには、なんとなく理解したつもりで終わらせず、常に誠実に、謙虚に、7つの習慣に準拠して実践していくことが大切です。
実践会はオンライン(zoom)で開催され、どの回からでも、どのファシリテーターのクラスでも、自由に参加が可能です。
1回の実践会の所要時間は3時間程度、実践会以外の時間も同じクラスのメンバーでグループをつくり、シェア会や日々の実践報告を行うことも特徴です。
1回の実践会は5,500円(税込)。年間66,000円で7つの習慣をマスターできるのは、世界でも本プログラムだけです。
吉武大輔 Daisuke Yoshitake
次世代リーダーの幕賓、作家、MBA(経営学修士)
7つの習慣®アカデミー協会 認定ファシリテーター
IMAGINE INC. 最高経営責任者(CEO)
1986年 山口県生まれ。18歳の時に英語の教員を目指して上京するも、大学在学中の2000人以上との出会いをきっかけに、卒業後1年間の準備期間を経て独立。世界No.1マーケッター ジェイ・エイブラハムのマーケティング理論・ランチェスター戦略・ドラッカー理論・7つの習慣・経営学修士(MBA)など現実的成果を生み出す経営戦略と、スピリチュアル・陽明学・九氣方位学・エネルギーワークなど精神世界と呼ばれる領域の両方を幅広く探求し、現実と精神を融合した独自のビジネス理論・コンサルティング手法を確立。日本全国にクライアントを持つ異色のコンサルタント。過去の累計相談件数は10,000件を超え、売上規模、業種業界、個人法人問わず、幅広いビジネスやコミュニティに関わりながら、現実世界と精神世界の橋渡しをミッションに、全国で講師・講演活動を行っている。目に見えない世界や抽象的でわかりづらい世界を、わかりやすくかつ論理的に伝えることを得意とする。座右の銘は、Everything’s gonna be alright.
原田 一眞
1992年生まれ 名古屋市と、三重県いなべ市に在住。大学卒業後は児童館保育士として地域づくり事業や多世代の人と関わり繋げていく。そんな仕事に就くも、人と交わることや教育の難しさに挫折し退職。その後、楽しく生きている大人に出会いに行こうと旅や、物々交換をしていく中で人と関係性が深まる度に奇跡があることを体 験。その中で、現在オーナーを務める「cafe chikaku」の物件を譲りうけ、そこで事業を始めることから第二の人生が始まる。「自分を活かして生きること」「共に創ること」をテーマに、次の世代の人たちが自分達の姿を見た際に「こんな大人がいて嬉しい」と生きて、創造していく活力になるような在り方を続けられるよう、家族、仲間と活動をしている。
実践会参加者へのメッセージ
「お金を稼ぐと時間がなくなる。時間をとるとお金が無くなる。 本当に自分がしたいことはなんだろう。どうして周囲の人とわかり合えないのか。」そんなことに悩んでいた時に出会ったのが 吉武大輔氏でした。彼の主催するオンラインサロンIMAGINERや7つの習慣®実践会に参加を続けるうちに、霧が少しずつ、少しずつ晴れました。いつでも原理原則に立ち返れば、教えがあるという素晴らしさを知りました。率直にいうと、まだまだ沢山悩みますし、もがくし、がむしゃらに進むような自分です。だからこその観点や皆様と共に創れる良い場があると信じています。一緒に人生の刃を研ぐ、そしてシナジーを作り出していく。そんな時間を共にできたら幸せです。
コントリビューションステートメント
私は以下のことを心がけ、7つの習慣実践ファシリテーターとして活動します。
・安心の場であること
・共によりより変化をし、シナジーを創り出す場であること
・自分自身は参加者の模範となること
・同じ想いの同士を繋げる存在であること
・感謝を贈ること
造倉 哲治
1966年、鹿児島生まれ。現在沖縄在住。独身なのに子供4人、元妻が2人という異色の家族構成。沖縄の大学を卒業後、コープおきなわに就職(通算17年勤務)、その後、何度か転職を繰り返すも、家庭も仕事もドン底の時期をむかえる。このままではいけないと輝いている人に会いに行き始める中で、アンソニーロビンズの100万円セミナーを受けることを決意。全くのど素人の筆文字で、いきなり路上詩人を始め、アンソニーロビンズセミナー(オーストラリア)行きを実現させる。その後、初講演会「夢は必ず叶う!」、インドで笑いヨガのティーチャーの資格の取得、鹿児島のテレビで放映(路上詩人ぞうさんでYouTube公開中!)などを経て、2021年7つの習慣実践会ファシリテーターの資格を取得。2029年までに、「ありがとうの原理原則」の本を出版するために、1000冊の読書(毎月10冊以上)、ありがとうブログの毎週投稿、ありがとうの実践会に挑戦中。地球をありがとうと笑顔でいっぱいにする為に日々奮闘中。
【実践会参加者へのメッセージ】
私は、2度目の離婚をした直後に7つの習慣を学び始めたことで、人生が大きく変わりました。自分なりに頑張ってきたし、人間的にも成長してるつもりでした。ですが、7つの習慣に出会った時、書いてある言葉は簡単なのに、その奥行きの深さに衝撃を受け、そして自分自身を知ったのです。その時気がついたことは、「誰かのせいにしていた」ということ。たくさんの方々に、素敵な言葉を書く仕事をしているにも関わらず、自分自身のあり方が、恥ずかしながらアウトサイドインだったと気がついたのでした。
私は「7つの習慣」を軸に生きることで、素晴らしい人生になることを確信してい ます。これから、出会うたくさんの方々と、ともに魂を成長させていけることに感謝です。「7つの習慣」は、皆様の人生を大きく変えるでしょう。ただし、どんなにいいものでも学ぶだけではなく、実践し続けることが大切だと思います。まさに、刃を研ぎ続けることだと思います。ご一緒に人生の刃を研ぎ続けましょう。人生を楽しみ尽くしましょう。
【コントリビューションステートメント】
・日々7つの習慣を実践して、人格の3つの特徴(誠実、成熟、豊かさマインド)の刃を研ぎ続けます。
・実践会参加者と共に学び、共に「流れを変える人」を目指します。
・実践会参加者の可能性と、私自身の可能性を引出しあい、全く次元の違う学び、シナジーを創造します。
倉田一寿 幸恵(ペンギン夫婦)
ペンギン夫婦こと倉田一寿と倉田幸恵です。福井県在住。税理士と経営者の夫婦です。
ペンギン(夫)倉田一寿
1982年生まれ。内省的で一人の静かな時間を好む。半面、寂しがり屋でみんなと学び、一緒に成長していく場を好む。未来に想いを馳せることが大好き。動物占いは「まっしぐらに突き進むゾウ」。マイペースにコツコツ継続することが出来ます。
好きなこと・・・サウナ、アロマオイル、人の話を聴くこと、計画をたてること、実験
苦手なこと・・・せかされること。未来志向のため忘れっぽいこと。
ペンギン(妻)倉田幸恵
1971年生まれ。ポジティブ思考で天真爛漫。強烈な人運と信じる力を持つ。仲間と一緒に成長し人生を愉しみ頼られることに喜びを感じる。動物占いは「志の高いサル」。愛嬌と知性を大切に熱く進んでいくことが出来ます。
好きなこと・・・楽しい食事会、花のある生活、絆を深めること。
苦手なこと・・・細かな静かな作業。
まったく真逆の性格だが根底は似ているおちゃめな夫婦。二人ともに好きなことは、手紙を書くこと。お互いの話を聴くこと。そして7つの習慣。私たち夫婦は「ペンギン夫婦(Positive Penguin Couple)」です。ペンギンは、夫婦になると一生添い遂げ、夫婦の絆が強い動物です。そんなペンギンにちなんで名づけました。私たちは肯定ファーストから始めます。お互いを支え合い、周りに貢献します。夫婦のミッションは「RICH HEART」です。「笑い」と「幸せな思い出」と「素晴らしい出来事」にあふれた人生を送り、あふれる愛で優しく周りを包んでいく存在(Love Being)になることが夫婦の目標です。
【実践会参加者へのメッセージ】
2022年3月、夫婦ともに7つの習慣(R)実践会認定ファシリテーターになりました。ファシリテーターになったきっかけは、2020年からオンラインサロンIMAGINERにて吉武大輔氏の実践会に夫婦で受講したことです。当時の私たち夫婦は、仕事中心、所有物中心、自己中心で生きていました。実践会を通して大切なことに気づき、原則中心に少しずつ変化していきました。せっかく縁あって家族や夫婦になったなら大切な家族(夫婦)の関係を整え、人生の土台をつくりませんか。家族や夫婦、カップル、仲間で7つの習慣という共通言語を持つことは、人生をとても豊かなものにしてくれます。実践会を通して、皆さんが7つの習慣を学び実践し、夫婦や家族、仲間と素晴らしいシナジーをつくっていけるお手伝いをしたいと考えています。
【コントリビューションステートメント】
■倉田一寿(ペンギン夫)
・僕は、7つの習慣に「準拠と謙虚」に徹底的に取り組みます。
・僕は、7つの習慣を通じて、関わる人たちの変化と成長の扉を自ら開けるきっかけを作っていきます。
・僕は、皆が自ら気づき、その場にいる人たちとシナジーを起こしていく土壌を作っていきます。
そのために、参加者から学ぶ姿勢を持ち、参加者の気づきや実践を促していきます。
・僕は、相手の大切にしていることを大切にできるよう、相手のパラダイムを理解しようと努めます。
■倉田幸恵(ペンギン妻)
私は7つの習慣の実践者として、
・自らが変化と成長の扉を開きます。そして原則中心のパラダイムで物事をみて行動します。
・シナジーを創り出すために、WINWINを考え、まず理解に徹し理解されることを実践します。
・人格を磨き(誠実、成熟、豊かさマインド)主体的にリーダーシップを発揮し、刃を研ぎ続けます。
役割:7つの習慣ファシリテータとして
・参加者が自分の可能性を広げ、謙虚に学びあう場づくりをします。
・参加者に貢献し応援し、喜びを分かち合う人であり続けます。
初雁 育介
1970年10月20日埼玉県生まれ。幼少期くぎをまっすぐ打てない不器用さで、研修医時代についたあだ名も『ぶきっちょ(「不器用な人」の北関東弁?)』であった。高校1年次に「医者になる」と宣言するも、担任の先生から「お前みたいなバカは絶対医学部には受からない。」と全力で反対される。結果何とか医学部に入学することは出来たが、担任の先生の仰ることは正しく、合格するまでに二浪を要した。浪人期間中、大阪にある寮制の予備校に通うことになり、ここで初めて自宅を脱出!世の中を見聞し(大阪だけですが…)、今まで抑えられていた精神が解放された。医学部卒業後、母校の麻酔学教室に入局。医局史上最速で麻酔科専門医と医学博士を取得後、医局に後ろ足で砂をかけるように退局。ニューヨークへ研究者として私費留学した。ニューヨークでは人の波動がひじょうに強く、ここで「世界」を実感する。1年で貯金が尽きて帰国した後は医局に帰ることもせず、フリーターとして3年半を過ごす。この間、救急や総合診療、代替医療を含めたプライマリ・ケアに興味を持つ。(もともと麻酔学教室で鍼灸を中心とした東洋医学も学んでいた。)また、国境なき医師団をはじめとした国際医療支援にも参画し、災害医療にも従事している。2008年 師匠的な人の紹介で横浜市にある民間病院で総合診療・救急部を立上げ、10年間病院運営に携わる。ここで、病院経営や組織運営、現代の日本医療が抱える課題などを学んだ。2021年1月より川崎市にある同グループの精神科病院に経営再建を託されて院長補佐として異動、現在に至る。
【実践会参加者へのメッセージ】
7つの習慣はページ数も多く、内容も本質をついていて習得することがたいへんな書籍です。もちろん、わたくし自身もまだまだ修行中の身です。しかし、高い山に登ると素敵な景色が見えるように、これをコツコツと身につけることで、今まで見えなかった景色(書籍的には「矛盾のない効果的な生き方という最高の果実」(p471))をわたくしはみなさまと一緒に食べます。楽しみながら、ひとつひとつ夢を叶えて参りましょう。
【コントリビューションステートメント】
・「7つの習慣」の実践者として、日々人格を鍛え、効果性を高めます。
・参加者が7つの習慣をより体得できるよう、ひとりひとり丁寧に誠実、成熟、豊かさマインドをもってファシリテートします。
・プログラムが1周終了した時に、参加者に「この実践会に参加してよかった。もう1周開催して欲しい。」とお言葉が頂けるよう、自分の持つ最高のパフォーマンスを発揮します。
吉武大輔が実践会で大切にしていること
グランドルール1 「書籍は完訳版」
書籍は『完訳 7つの習慣 人格主義の回復』を扱います。古いバージョンや新しいバージョンでは実践会に参加できませんので、お手数ですが該当ページが一致しているバージョンをご用意ください。(古いバージョンの『7つの習慣 成功には原則があった!』や、完訳版でも特装版やkindle版は不可)
グランドルール2 「予習は必須」
必ず前日までに該当ページをじっくり読み、印象深かったところに線を引いて、当日参加してください。一人で家で読んだ時と、実践会で読んだ時には、必ず気付きや感じることに違いがあり、時にはパラダイムシフトを経験することもあります。テキストも事前に印刷し、ワークに取り組むと効果性が高まります。
グランドルール3 「ニックネームと該当箇所を伝える」
実践会中に書籍の文章を読む場合は「(ニックネーム)です。○ページの○行目にある〜」というように、発言をする際は、まずニックネーム、それからページ数と段落を伝えてシェアをしてください。
グランドルール4 「実践する」
実践会の名の通り、本を読んで終わりではなく、日々の生活でいかに原則に基づいた生き方をしたかによって、実践会での吸収度合いが変わってきます。実践会では、毎回自己宣誓を行い、自ら設定した目標の達成度合いを共有していきます。日々のシェアも重要視するため、facebookグループを活用します。
料金表
受講料:月額5,500円(税込)
受講料:月額8,800円(税込)
※お支払いはお振り込み、またはpaypalになります。振込後、お支払い後のキャンセルは一切承っておりません。
※実践会を休んだ場合、他のクラスへの振替が可能ですが、初回参加日から1年以内となります。
※IMAGINERコースの場合、最低半年以上の継続が必要になります。
スケジュール
※アルファベットのみのクラス=吉武担当、K-○=一眞担当、Zo-○:ぞうさん担当、P-○:ペンギン夫婦担当、H-○:初雁さん担当
(インサイドアウト)2024年1月9日(火) 9:00-12:00
(7つの習慣とは)2024年2月13日(火) 9:00-12:00
(第1の習慣)2024年3月12日(火) 9:00-12:00
(第2の習慣)2024年4月9日(火) 9:00-12:00
(第3の習慣)2024年5月14日(火) 9:00-12:00
(相互依存)2024年6月11日(火) 9:00-12:00
(第4の習慣)2024年7月9日(火) 9:00-12:00
(第5の習慣⑴)2024年8月13日(火) 9:00-12:00
(第5の習慣⑵)2024年9月10日(火) 9:00-12:00
(第6の習慣)2024年10月8日(火) 9:00-12:00
(第7の習慣)2024年11月12日(火) 9:00-12:00
(年間計画)2024年12月10日(火) 9:00-12:00
(インサイドアウト)2024年6月5日(水) 13:00-16:00
(7つの習慣とは)2024年7月3日(水) 13:00-16:00
(第1の習慣)2024年8月7日(水) 13:00-16:00
(第2の習慣)2024年9月4日(水) 13:00-16:00
(第3の習慣)2024年10月2日(水) 13:00-16:00
(相互依存)2024年11月6日(水) 13:00-16:00
(第4の習慣)2024年12月4日(水) 13:00-16:00
(第5の習慣⑴)2025年1月8日(水) 13:00-16:00 ※変則
(第5の習慣⑵)2025年2月5日(水) 13:00-16:00
(第6の習慣)2025年3月5日(水) 13:00-16:00
(第7の習慣)2025年4月2日(水) 13:00-16:00
(年間計画)2025年5月7日(水) 13:00-16:00
(インサイドアウト)2024年1月19日(金)20:00-23:00
(7つの習慣とは)2024年2月16日(金) 20:00-23:00
(第1の習慣)2024年3月15日(金) 20:00-23:00
(第2の習慣)2024年4月19日(金) 20:00-23:00
(第3の習慣)2024年5月17日(金) 20:00-23:00
(相互依存)2024年6月21日(金) 20:00-23:00
(第4の習慣)2024年7月19日(金) 20:00-23:00
(第5の習慣⑴)2024年8月16日(金) 20:00-23:00
(第5の習慣⑵)2024年9月20日(金) 20:00-23:00
(第6の習慣)2024年10月18日(金) 20:00-23:00
(第7の習慣)2024年11月15日(金) 20:00-23:00
(年間計画)2024年12月20日(金) 20:00-23:00
(インサイドアウト)2024年6月23日(日)8:00-11:00/かずくん
(7つの習慣とは)2024年7月28日(日)8:00-11:00/がまりん
(第1の習慣)2024年8月25日(日)8:00-11:00/かずくん
(第2の習慣)2024年9月22日(日)8:00-11:00/がまりん
(第3の習慣)2024年10月27日(日)8:00-11:00/かずくん
(相互依存)2024年11月24日(日)8:00-11:00/がまりん
(第4の習慣)2024年12月22日(日)8:00-11:00/かずくん
(第5の習慣⑴)2025年1月26日(日)8:00-11:00/がまりん
(第5の習慣⑵)2025年2月23日(日)8:00-11:00/かずくん
(第6の習慣)2025年3月23日(日)8:00-11:00/がまりん
(第7の習慣)2025年4月27日(日)8:00-11:00/かずくん
(年間計画)2025年5月25日(日)8:00-11:00/がまりん
(インサイドアウト)2024年10月12日(土)9:00-12:00
(7つの習慣とは) 2024年11月9日(土)9:00-12:00
(第1の習慣) 2024年12月14日(土)9:00-12:00
(第2の習慣) 2025年1月11日(土)9:00-12:00
(第3の習慣) 2025年2月8日(土)9:00-12:00
(年間計画) 2025年3月8日(土)9:00-12:00
(相互依存) 2025年4月12日(土)9:00-12:00
(第4の習慣) 2025年5月10日(土)9:00-12:00
(第5の習慣⑴) 2025年6月14日(土)9:00-12:00
(第5の習慣⑵) 2025年7月12日(土)9:00-12:00
(第6の習慣) 2025年8月9日(土)9:00-12:00
(第7の習慣) 2025年9月13日(土)9:00-12:00
(インサイドアウト)2024年4月8日(月)9:00-12:00
(7つの習慣とは)2024年5月13日 (月)9:00-12:00
(第1の習慣)2024年6月10日(月)9:00-12:00
(第2の習慣)2024年7月8日(月)9:00-12:00
(第3の習慣)2024年8月19日(月)9:00-12:00 ※祝日の為、第一週に振替
(相互依存)2024年9月9日(月)9:00-12:00
(第4の習慣)2024年10月7日(月)9:00-12:00 ※祝日の為、第一週に振替
(第5の習慣(1))2024年 11月11日(月)9:00-12:00
(第5の習慣(2))2024年 12月9日(月)9:00-12:00
(第6の習慣)2025年1月20日(月)9:00-12:00
(第7の習慣)2025年2月10日(月)9:00-12:00
(年間計画)2025年3月10日(月)9:00-12:00
受講に関して
・同じクラスのメンバーでメッセンジャーグループを作成し、日々のシェアを進めていきます。
お客様の声
7つの習慣は、自分らしく生きる為の方法が、沢山書かれた素晴らしい書籍です。一年前に初めて7つの習慣に出合った私ですが、実践会に参加し、色々な方の価値観にふれて、とても理解が深まりました。ビジネスに限らず、子育てやパートナーシップ、人生全てに活かせる、実践会は凄い学びの時間だと思っています。(40代 女性 医療関係)
7つの習慣を学んで、本当に良かったです!『先が見えにくい未来』の「歩き方」と、「コンパス」を作れました。(20代 男性 宮大工)
7つの習慣は、速攻で何かが変わるわけじゃないけど、3年前のわたしをみると、明らかに成長しています。書籍は本屋さんで簡単に買えるし読もうと思えば1人でも読めるけど、学びを深めたいと思ったらやっぱり実践会がおススメ。学び実践することで、深さが全然違います。より良い人生を歩めているっていう確信がある人生ってしあわせです。(40代 女性 主婦)
2020年9月に初めてイマジニアの7つの習慣実践会に参加してから、2年3ヶ月継続してきて、定点からの確認となり自分の変化がつかみやすいと感じています。7つの習慣実践会とシェア会に参加して、時間管理として、大切な人たちとの時間を楽しめる暮らしをできるように、ビジョン、ミッション、計画を持つようになりました。私の場合は、ビジョンを描き、計画通りに進めることを目的とせず、そこから起こってくる出来事を人生として生きることに醍醐味を感じています。自分を超えた人生を五感で感じ、今ここで楽しむために、7つの習慣実践会に参加して、丁寧に生きている人たちと一緒に人生のエッセンスを分かち合い、影響を受け取り合う時間を大切にしています。(40代 女性 シンガー)
「7つの習慣って、いいのはわかってるんだけど、分厚いし、ちょっと小難しいし、ひとりでは読みにくいな〜。挫折しちゃったな〜。」という人に、全国の仲間と学びつづけることができる7つの習慣 実践会はめちゃおすすめ♪仲間とつづけることで、モチベーションアップ、いろんな人の視点からより深く7つの習慣を学べる。なにより、仲間とつづけることが7つの習慣を実践することにつながります。(40代 男性 自営業)
メンターにお薦めして貰ったのをきっかけに、2021年5月からイマジニアに入会し、『7つの習慣実践会』に参加しています。感想として…あの選択は間違ってなかった。今は共通言語で語れる仲間が全国にいて、普通なら出逢えるはずのなかった人たちと共に新しいことにチャレンジしていく日々が楽しくてたまりません。それもこれも毎月2回の実践会で学びを深めているからこそ。毎回新鮮な気づきがあって、習慣はすぐには変わらないけれど、確実に見える世界が広がって来ていると感じます。私みたいに1人じゃ止まっちゃう人、コツコツ続けるの苦手な人こそ参加したらいいと思います。(40代 女性 医療関係)
間違いなく言えるのは、この習慣を意識するようになってから人、勉学、仕事、ものの見方がガラリと変わったことです。何を優先し、人と協力して成果をつくっていくか。これを重要視していくきっかけになりました。(20代 男性 学生)
健常者から視覚障害者になっていくプロセスすら、刺激と反応の間にある選択の自由を行使することで幸せに過ごせる毎日になってます。それも7つの習慣を共にみんなで学んできたからこそ。七つの習慣は学ぶものではなく、実践するものであり、それを共に体感できる良い時間が7つの習慣実践会にはあります。(30代 男性 経営者)
実践会に参加する前は、夫につかみかかるほどの夫婦ゲンカが頻発をしていたのが、実は「夫が大好き。もっと愛し合いたい。」という気持ちの表れだったと気づいて、素直に表現できるようになりました。また、異動のない職場で13年間、最後は人間関係に疲れ、出産を理由に退職。ほっとできるかと思ったら、収入のない生活に不安が増したときも、3人の娘や姑、夫。目の前の家族を大切にすることが1番大切だと気づき、大切なものを大切にするために動いたら、勤めに行っていた頃より経済的に豊かな生活になった。など、総じて、人生の充実度が増し増し!!まだまだ拡大発展する予感しかありません。(40代 女性 主婦)
実践会は、めちゃくちゃお得な自己投資だと思います。何故なら、現実変化の変化が早いからです。私の場合、分厚くて専門用語があり、ひとりでは、読破できない。と諦めていたけれど、一緒に学べるクラスメイトがいてくれたおかげで継続する力を養えました。そして、実践する力もついてきた。そして、私が大好きな「まなゆい」と共通していると個人的には思っているので、まなゆい好きな方にも是非おススメしたいです。(60代 女性 祖母)
7つの習慣の本は、実践会に参加していなければ、とても1人で最後まで読破するのは無理だったと思います。そもそも何年も前から人から勧められたり、遊びに行った先で本棚にあったり、マンガ本が出たから読んでみたらと言われたりしていたのに、見た目の本の分厚さだったり、表紙の印章が難しそう、字が細かい、何だか難しそう…などを理由に読むことを先送していました。ですが、実践会に参加してみて、もっと早く読もうとしておけば良かったと後悔しました。とはいえ、いつでも最善が起きていると思っているので、この本を理解して実践して行くには、それだけの時間が私には必要だったのだと思っています。少しでも気になっている方は、タイミングが来ているということなので、私のように先延ばしをせずに、実践会に参加してみることをお勧めします。人生の羅針盤になる素晴らしい本ですが、読むだけではなく実践して初めて現実が変わるので、一人で読むよりは実践会に参加して、多くの人と共に学び、みんなと共に実践して行くことをお勧めします。絶対に後悔しないと思います。(50代 女性 保育士)
7つの習慣実践会は、自分と向き合い、他者との理解を深める時間です。内側から溢れる自分と一致した時、周りの世界とも一致します。本を読んで頭で理解するだけでなく、みんなで感想をシェアしながら日常生活の中で実践できるから楽しいです。(30代 女性 OL)
日々の生活や仕事に直結するような新しい視点をたくさんもらうことができました。特に仕事では個々の人が主体的に動けるような環境づくりを意識でき、明らかに職員の顔色がよくなったと感じています。また実践会で出会った仲間にもたくさん刺激をうけました。全国でこうして原則に忠実に頑張ろうとしている人たちがいると思うだけで、少し回り道にみえても本質を大切にする勇気がでます。是非みなさんに体験してもらいたいと思うし、私自身もまた体験したいです。(50代 女性 教育関係)