自分との約束を守り、実行していくことで、自分の人生を自分で決める力が付いたと同時に、大切な仲間も増えました。

 

Y.A 40代 女性 管理職

『7つの習慣』は、多くの人が知っているビジネス書であり、読んでみると、素晴らしいことが書いてあるのは分かりました。ですが、いざ実践するのはとても難しく、私も昔読み、実践しようと思っていましたが、そのままになっていたとこで、7つの習慣®実践会のことを知り、参加することに決めました。
 
「予習→実践会 参加→日々の生活で実践→次回の予習」を1ヶ月のサイクルで繰り返すことで、1年間で7つの習慣が自分の中に取り込まれていくのを感じています。また、1人では難解な内容も、ファシリテーターの丁寧なサポートと、仲間とシェアやワークをすることで、理解が深まりました。
 
7つの習慣の第1の習慣は「主体的である」こと。毎回予習をして実践会に参加することは、大変ではありましたが、自分との約束を守り、実行していくことで、自分の人生を自分で決める力が付いたと同時に、大切な仲間も増えました。
 
具体的に言うと、1年間で
◎被害者意識がなくなり、自分に何ができるか考えるようになった
◎上司や部下との間に信頼が生まれ、関係性が良くなった
◎ゴールを意識することで、今何をするべきかが具体的になった
◎大事な仕事を任されるようになった
◎同じ志を持つ仲間と出会えた
などなど・・・。挙げたらきりがありません。
 
自分の人格が磨かれていくと、周りの人も変わっていくのが本当に面白いです。
 
吉武大輔さんがファシリテーターのクラスは、分かりやすく心に響き、ものすごく暖かいです。以前受講した、吉武大輔さんのグループコンサルの内容を思い返してみると、7つの習慣のエッセンスがふんだんに盛り込まれていることに気付きます。
 
7つの習慣は実践することに意味があるので、これからもずっと続けていきたいです。 
自信を持ってお薦めしますので、みんなで学び、実践しましょう!
 

 

『7つの習慣』はビジネス書でありながら、人としての在り方や物事の考え方を学べる書籍でした。

A・Hさん カウンセラー 福岡在住

 
ビジネス書をあまり読まない私でも『7つの習慣』という本について聞いたことはありました。ですが主婦である私にとっては無縁だと思っていましたし、そもそも難しい本は苦手なので、手に取ることはありませんでした。
 
今回ご縁があり、実践会に参加するために予習で読んでいるときも果たして理解できていくのか、実践できるものなのか、半信半疑なままでした。始まってみると、実践会の中でワークを行い参加者でシェアすることで、実生活に落とし込んだ理解が進み、内容を腑に落とすことができました。またファシリテータから、関連したページを教えてもらえることで、1冊の本から必要な情報が引き出しを開けるように出てくるようになり、予習も復習もとても理解しやすいものとなりました。おかげで読むことにも抵抗がなくなり、楽しく学べています。
 
『7つの習慣』はビジネス書でありながら、人としての在り方や物事の考え方を学べる書籍でもありました。家族や友人を含む自分の周りのすべての人との関わり方、そして自分の物事の考え方を学ぶのに、とてもためになります。
 
また、「実践することを決め、実際に行い報告をする」ということをやっていくため、ただ本を読んで理解しても身につかない、という今までの読書とは違いました。最初の読書会を通して私は子どもの主体性を奪っているのは自分なのだと気付きました。その後実践を意識して暮らすことで、現在少しずつですが変化が見られています。もし自分だけで本を読んでいても、それはなかったのだろうと思います。参加して本当に良かったです。今後も学んだことを実生活に落とし込み、実践していきたいと思います。たくさんの本を読み進めるよりも、この一冊をじっくり人と共に学び、実践することの価値はとても高いと思います。
 
迷っている方は体験されてみることをお薦めします。1年間の学びの後が、自分はとても楽しみです。

 

ものの見方も大きく変わったことで、自己肯定感や他者・世界に対する信頼と安心感が深まりました。

武藤正城 30代 ビジネスコンサルタント 東京都在住

 
世界有数の自己啓発書という認識で興味はありつつ、きっかけがなく長い間読む機会はありませんでした。
 
読んでみて驚いたことは、自分の人生におけるあらゆる課題や疑問に対する答えがあまりにも的確に、奥深く書かれていたことです。様々な事例の1つひとつが自分の経験と重なり、すべての責任が自分にあると理解した時、自分自身と深く向き合うことは大変な取組みでした。しかし、そのぶん大きな気付きと変容にあふれた読書体験で、何百冊も読んでいる中でこの本ほど読み返している本はありません。
 
学びと実践を通じ、自己理解と他者理解が深まり、ものの見方も大きく変わったことで、自己肯定感や他者・世界に対する信頼と安心感が深まりました。何が起こっても、どう向き合えばいいのかの確固たる指針(原則)があることや、自分の人生を自分で創造する力があると確信できたことによる心の平安は計り知れません。結果、長年繰り返し苦しんでいた問題が根本的に解消したり、仕事におけるクライアントへの支援や妻とのパートナーシップの質が劇的に向上しているのを感じています。
 
今後は、自分のみならず、身近な大切な人やクライアントにもこのすばらしい学びを分かち合い、活かしていきたいと考えています。何より、妻と子どもたちの未来のために、自らが模範となって家族のかけがえのない文化にしていきます。
 
人生を本気で変えたいと望むすべての人にとって、今こそが変化の扉を開くタイミングです。決して平たんな道のりではないですが、実践会を通じて仲間と支え合いながら自分のペースで継続的に取り組めば、必ず心から望んでいた人生へと近づいていけます。その感動を、ともに分かち合えるあなたとの出逢いを楽しみにしています!

 

実践会は、ファシリテーターからのアドバイスや、仲間とのシェアで7つの習慣への理解が深まり、一人で取り組むよりもはるかに効果的です。

 

則竹 陽介 30代 会社役員 岐阜県在住

  
 
私は普段からビジネス書や自己啓発書を読んでいます。『7つの習慣』は実践会に出会う前に一度読んだことがあり、優れたビジネス書だと感じていました。しかし、実践会をはじめるまで再び『7つの習慣』を手に取ることはありませんでした。
 
 
ビジネス書や自己啓発書を読むと知識が増え、モチベーションも高まります。しかし、それらをどれだけ読んでも本当の意味で自分のものとするには、実際に行動し、経験するほかありません。頭では分かっているけれど、やれない。口ではすばらしいことを言うけれど、できていない。このような負のスパイラルに陥っている方も多いのではないでしょうか。私もその一人でしたし、そんな自分が嫌いでした。
 
 
実践会の最大の特徴は文字通り、実践することにあります。「私の抱えている課題を解決する糸口になるかもしれない」と感じ、参加することにしました。書籍とテキストで予習し、実践会に参加し、気づきを実践し、実践報告をするというのが一連の流れですが、はじめは苦労しました。気持ちがついてこなかったり、思うようにいかなかったり。自分を変化させることに恐れや不安がありました。しかし、続けているとファシリテーターのアドバイスや仲間とのシェアを通して理解が深まり、仕事やプライベートで成果が出てきます。今では挑戦が楽しいですし、長年の課題が解決の方向に向かっていると実感しています。
 
 
私が感じた実践会のよいところをまとめましたので参考にしていただけると嬉しいです。
 
 
・『7つの習慣』は単なるビジネス書ではなく、人生において大切なことを教えてくれる。 
・ファシリテーターや仲間から自ら人生を豊かにする勇気をもらえる。そして実践を通して自分自身の考えや行動が変わる。 
・ファシリテーターからのアドバイスや仲間とのシェアで『7つの習慣』への理解が深まる。 
・一人で取り組むより仲間と一緒に取り組んだ方がはるかに効果的。
 
 
人間関係をよくしたい、仕事で成果を上げたい、プライベートを充実させたい、自分を成長させたい。そのような想いがある方は体験してみてください。そして続けてみてください。きっと今よりも豊かな人生を送るヒントが得られると思います。
 

 

「わたしの人生のプログラマーはわたしである」という意識が生まれて初めて湧いて来て、自分の人生を主体的に描き歩むようになりました。

みのひろみ 30代 メンターコーチ 香川県在住

 
ファシリテーターの吉武大輔さんのグループコンサルティングに出会い、その時の課題書籍であったこの「7つの習慣」の存在を知ったのが1年半前でした。非常に分かり易く、参加者に合わせ繊細にナビゲートしてくれる充実した時間の実践会と、精神性と現実世界のバランスが絶妙であるこの書籍に惹かれ、これまで15ケ月間連続で実践会に参加して来ました。
 
「7つの習慣」に出会う前の私は、自分にとって喜ばしくない事があると、いつも原因を自分以外のせいにして、過去に思いを馳せては「あの時~~だったら」と嘆くことが多く、自分でも無自覚の内に、被害者意識を持つことが当たり前になってしまって、どちらかと言うと依存ステージに居ました。そんな私が、15ケ月間実践会に参加して、本当に多くのことが自分の内外で大きく変化がありました。
 
何よりも大きく変わったのは、「わたしの人生のプログラマーはわたしである」という意識が生まれて初めて湧いて来て、自分の人生を主体的に描き歩むようになりました。感情的になりそうになったり、ネガティブな局面に落ち込みそうになった時も、自分の描きたいゴールを日常のあらゆる場面・瞬間において想像する習慣が付き、関心の輪よりも影響の輪に意識が注げるようになったことで、自分の人生がこれまでで一番、楽で・楽しく・平和で・優しい世界に感じることが出来ています。
 
子育てや夫婦間のパートナーシップにおいても、沢山のパラダイムシフトを経験し、子育てにおいては「育てられたようにしか育てられない」ジレンマを抜け、「子供達と創りたい未来を共に育むために、数歩先を歩いて手本を示す」在り方へシフトすることができるようになりました。
 
こうして自分で書籍を読むのでは到底到達できなかったであろう変化を得ることが出来たのは、ファシリテーターである吉武大輔さんの存在は勿論ですが、実践会で出会う仲間の存在が非常に大きかったです。「実践会にでる」という決意のフラッグを仲間と約束にして立てることで、15ヶ月守り通すことができ、結果、自分との約束を果たせるようになり、自分の偉大さを受け取ることができました。「月1回実践会学び→互いに決意し→共に実践する」というサイクルが確立されていることも好環境ですし、何よりも「7つの習慣」を日常や仕事・人生で実践し成功と遂げている仲間を身近でモデリングすることが出来たことも、「7つの習慣」を実践できた大きな要因です。
 
継続して学び続け私的成功の基盤が整い始めたことを感じているこれからは、この学びを夫婦間で共有し、経営者である主人のビジネスパートナーとして組織運営に活かして行きます。その為にも、この「7つの習慣」のエッセンスを、より多くの人と共有できるように、教える側に立って学びを深め続けることで、より分かり易い言葉で実践経験踏まえ伝えられる存在になろうと思い、現在も実践会への参加を継続しています。
 
わたしは第3の習慣からのスタートでした。タイミングは熱意があれば補えると個人的には感じて居ます。「あっ!」と惹かれたら、ぜひタイミングを逸せずに、生涯の財産となる「7つの習慣」を今すぐ学び始めることをおススメします!

 

7つの習慣は、真の自由・自立・成功への扉を開けてくれました。(栗林 賢)
7つの習慣は、私にとって「人生の教科書」です。(栗林 満里子)

 

 

栗林 賢 30代 講師・コーチ・デザイナー 埼玉県在住 

 
これまでは、何かや誰かに依存して、縛られて生きていたことに気づきました。7つの習慣を通して、自分の内面を見つめて、自分の影響の輪に集中して、できることをしていくことを通して、真の自立へと歩みだすことができました。
 
具体的にはこんな変化がありました!
 
・ついうまくいかなかった原因を、誰かや何か=外側の問題として批判や抵抗をしてしまってきたけど、「インサイドアウト」自分の内面から見つめるという意識で、穏やかに現実をよりよくしていくことができるようになりました。
 
・「主体的に自分の反応は選べる」という原則を使うことで、いざ感情的になっても一度立ち止まって、自分が選びたい反応や感情を選び直して、いい気持ちでいられることが増えてきました。
 
・今まで喧嘩ばかりだった夫婦二人で学ぶことで、感情的になっても、相手を一方的に責めることも少なくなり、お互いに内面を見つめてその中での気づきをシェアしたり、その奥にある本音を受け取り合う中で、仲直りする、ずれを修正するスピードが速くなってきました。
 
これからも、自分と周りを大切に生かし合いながら創造的に家族や会社や社会や世界をよりよくしていくために活用していきます!自分や家族や友人、大切な人を本当に大切にいきたい人にはおすすめです!よかったら一緒に学んでいきませんか?
 
 
 

栗林 満里子 30代 主婦 東京都在住

 
私が7つの習慣実践会に参加している目的は、自分の感情の安定です。他者の言動や起きる出来事で、すぐに心が揺れてしまうので、外側に左右されない精神的な軸を育みたくて参加しています。

私は主婦なので、ビジネス書には縁がないと思っていましたが、7つの習慣は人生のどのシーンでも使える「人生の教科書」だと感じています。ひとりで読むには難解に感じますが、実践会ではファシリテーターと一緒に学ぶ仲間がいてくれるので、理解も実践も深まります。私は夫と参加していて、夫婦で同じコンテンツを学び、同じ師や仲間につながることで、ふたりでは得られなかった気付きや学び、そして力や励ましをもらい、夫婦関係が揺れながらも確実に変化しています。

夫婦それぞれが、これまでの習慣を見直し、個人として夫婦として、新たに望む人生を想像して、ともに創造する…そんな関係性になりつつあります。もとの習慣に揺り戻されそうになっても、実践会やシェア会に支えられ、気持ちを新たに取り組み直すことができていて、ファシリテーターと仲間たちに心から感謝しています。

最近は、実践会に参加していない親しい友達も一緒に変化しているのを感じています。今までは、誰かの言動で心が揺れたとき、親友たちと「相手から受けた不快な気持ち」について話していましたが、今は「そのことを通じてなにに気付いたらよいか」を話し合うようになりました。

これからも7つの習慣を実践して、すべてのひと・出来事に感謝できる心を育んでゆきます。

 

 

7つの習慣がより深い理解に進んでいる実感があり、毎回明確に行動指針を打ち出す事ができています。

高橋 耕司 30代 パーソナルスタイリスト 宮城県在住

 
吉武大輔さんが通ったファシリテーターの登竜門である、7つの習慣・実践会ファシリテーター養成講座2期生として参加していました。その後、ファシリテーターとして活動していく気満々だったのですが、実技検定試験に落ちてしまい、しばらくは徹底的に7つの習慣を実践する事を大切にしようと思い、現在進行形で毎月1回参加させて頂いています。
 
吉武大輔さんの実践会に参加する事により、7つの習慣がより深い理解に進んでいる実感があり、毎回明確に行動指針を打ち出す事ができています。 7つの習慣の中で書かれている、「学び」「決意」「実行」のサイクルが順調に日々の生活の中に入ってきており、「自立」の段階になかなか到達できなかった自分が、「相互依存」の段階に少しずつ歩みを進める事ができている感覚があり、日々色々な出来事がある中で、自分の理想に向けて順調に進めていると感じています。
 
今後は、より「学び」「決意」「実行」のサイクルを深めながら、まずは身近な方と共に、仕事・プライベートにおいて、それぞれ得たい結果を獲得していきつつ、最低3年間は毎月実践会を通じて、効果的な習慣形成をしていくつもりです。
 
ファシリテーターの吉武大輔さんは、とても物腰が柔らかく、発する言葉はその時の自分に深い気付きをもたらしてくれています。参加を検討されている方には声を大にして、「共に学びましょう!」と言いたいです。