聖なる予言 まとめ

41285EDCFHL._AC_UL320_SR230,320_

 

聖なる予言 知恵のまとめ

 

◎第一の知恵「変化のきざし」

新しい霊的な目覚めが、今、人間の文明に起こり始めている。この目覚めは、自分の人生は霊的にひもとかれてゆくものであり、多くの不思議な偶然の一致に導かれていると体験した人々が一定の数に達成することによってもたらされる。

 

◎第二の知恵「今という時」

過去500年間続いた物質主義と科学万能主義にかわって、新しい、より完全な世界観が生まれようとしている。私たちは地球上での人間生活の真の目的と宇宙の真実の姿に目覚めてゆく。

 

◎第三の知恵「エネルギー」

私たちは物質的な宇宙ではなく、常に動いているエネルギーからなる世界に住んでいる。存在するものはすべて、聖なるエネルギーの場であり、私たちは自分たちの欲する方向へ注意を向けることによって、自分のエネルギーをその方向へと放射し、他のエネルギー体に影響を与えることができる。

 

◎第四の知恵「権力闘争」

ほとんどの人々は聖なるエネルギーの源から切り離されており、そのために無気力感と不安を感じている。エネルギーを得るために、私たちはいろいろな手段で他人の注意を自分に引きつけて、その人からエネルギーを盗もうとする。盗まれた人は力を失ったように感じ、それを取り戻すために戦いをいどんでくる。これこそが、人間のすべての争いの原因である。

 

◎第五の知恵「神秘体験」

私たちは自分の内なる神のエネルギーとつながった時、すべてと一つになった神秘的な体験をする。体が軽くなり、愛にあふれた感覚が、神秘体験には伴う。

 

◎第六の知恵「過去の清算」

内なる神とつながっていない時、私たちはストレスを感じ、他の人々からエネルギーを盗もうとする。そのやり方にはその人特有の方法がある。自分が無意識に行っているエネルギーの盗み方に気がつくと、内なる神とのつながりがさらに強まり、私たちはより霊的に成長し、自らの使命を知ることができる。

 

◎第七の知恵「流れに乗る」

自分の使命を知ることによって、偶然の一致の流れが早まってゆく。夢、白昼夢、直感が、私たちをさらに先へと導いてゆくようになる。

 

◎第八の知恵「人との新しいかかわり方」

すべての人々の中に美しさを見ることによって、私たちはその人々を神聖なる自己に高めさせ、その人々から、私たちがその時に必要なメッセージをもらうことができる。親子、家族、友人など、愛のエネルギーを与え合うことが、非常に大切である。

 

◎第九の知恵「新しい文化」

私たちが霊的に進化成長するに従って、生産技術は自動化され、私たちは自己を成長させることへと人生の焦点を移していく。このような成長は私たちをより高いエネルギーへと高め、究極的には、私たちの体を霊体へと変容させる。

 

◎第十の知恵「ヴィジョンを保つ」

霊的な成長を続けるためには、自分が何をなしとげようと思って生まれたのか、つまり、バースヴィジョンを思い出す必要がある。また、人類全体がどのよな社会に向かっているのか、その未来のヴィジョン(世界ヴィジョン)を知り、それを心の中にしっかりと思い描いて、保ち続けることが大切である。

 

◎第十一の知恵「ヴィジョンの保ち方の正しいやり方」

古来、何世紀にもわたって、いろいろな宗教の経典や、詩、哲学などが、私たちの中には見えない心の力があり、それが、未来に対して影響を与えてゆく、と指摘している。それは、信じる力、積極思考、祈りの力、思いの力などといういろいろな呼び方をされている。私たちは今こそ、この力を真剣にとらえて、このことを多くの人々と分かち合い、実践してゆくことが大切だ。祈りの力は意志の場となって、私たちから流れ出て、強められ、世界を変えてゆく。特に、多くの人々が、共通のヴィジョンを共有した時、思いは実現しやすくなる。私たちは今、この力を通じて、自分の中のエネルギーを高め、素晴らしい世界の実現に向かってゆかなければならない。

 

◎第十二の知恵「自分の中に実体としての神の存在を感じる」