企画の作り方


 

「何か企画をしたい」と思った時に

なんとなく、闇雲に企画するのではなく

基本的な要素をきちんと抑えた上で企画すると

満足度・経験値・収益率などが、上昇します。

今回は、基本的な要素をまとめてみました。

 

 

企画に必要な10の要素

1.コンセプト

「何を、誰のために、なぜやるのか」を考える

自分の為と参加者の為が同時に叶うか

一言で言うと、どんな企画なのか

 

2.ビジョン

「どんな未来や世界をつくりたいのか」を考える

今回の企画はビジョンにつながっているか

参加者を提供者側に巻き込めるか

 

3.タイトル(サービス名)

「顧客に響くタイトル(サービス名)」を考える

主催者目線ではなく、参加者目線のタイトルになっているか

タイトル(サービス名)からイメージができるか

 

4.ゴール

「何を達成するのか」を考える

成果の基準(利益、動員人数、満足度、リピート率etc)を明確にする

達成した場合、達成しなかった場合の次の手を考えておく

 

5.チーム&コミュニティ

「誰と、どんなチームを作るのか」を考える

リーダー(父性)とマネージャー(母性)の役割を分ける

企画終了後、参加者を含め、どのようなコミュニティをつくるのか

 

6.人数

「理想の参加者人数」を考える

少人数がいいのか、大人数がいいのか

収益性・満足度・コミュニティ形成の3点は必須

 

7.場所

「どんな場所でやるのか」を考える

自分たちの価値観や世界観に近い場所か

二次会の場所も考えておく(クロージングの機会)

 

8.収益計算

「いくら利益を出すのか」を考える

数値で見えるかする(売上目標、諸経費:会場費、講師代、広告費、雑費etc)

出た利益をどのように使うのかを事前に考える

 

9.集客チャネル

「どのように集客するのか」を考える

どんな媒体を使うのか

顧客リストはあるか

 

10.スケジュール

「事前、事中、事後にやること」を考える

準備5割、当日3割、後日2割

アフターフォローを忘れない

 

 

自営業をする際、最も簡単なのは企画をすることですが

単発の企画だけで生計を立てることは、簡単ではありません。

・ライフタイムバリュー(顧客生涯価値)の計算

・バックエンドの提案

・コミュニティ形成

を考えた上で、企画を練らなければ労力と対価が見合わない企画になります。

 

顧客とどんな未来を共につくりたいのか。

丁寧に関係性を紡いでいきましょう。

 

 


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