【対談8】吉武大輔 惣士郎(極楽王子) 対談 新しい生き方,新しい働き方について


〜吉武大輔 惣士郎(極楽王子)対談〜

「惣士郎さん紹介」

「新しい生き方、新しい働き方」

「心の教育、本質、原則」

「惣士郎さんからのメッセージ」

 


大輔
みなさんこんにちわ。
今日は吉武大輔が学生時代からすごくお世話になっている惣士郎さんをゲストに迎えて対談をとっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
大輔
こんな風に対談をとるのは始めてですね。
惣士郎
そうだね、初めて。
大輔
自分が大学4年生の時、21歳の時にいろいろ活動する中で1番影響を受けたのが惣士郎さんで、惣士郎さんと出会ってなければ、今の吉武大輔はないと断言できるくらい影響をいただいているのですが、初めての方もいらっしゃると思うので、簡単に惣士郎さんから自己紹介をしていただければと思います。

「惣士郎さん紹介」

惣士郎
簡単にって言いましたけど自己紹介ほど難しいものはないですね。(笑)
大輔
そうですね。(笑)
惣士郎
何を紹介したらというのがあるんですが、せっかく大学時代の出会いというのがあったので、学生時代が仕事や活動のきっかけになった場所で自己紹介の時に外せないのが、大学4年生の時に始めた500人キャンプというイベント。
惣士郎
その500人キャンプイベントがきっかけで、いろんな仕事や活動が広がっていったんですけど、一口に言うと、自然の生活を人が送るっていうこと。
僕がニュージーランドの高校に行っていて、東京の大学に戻って1番悲しかったことっていうのが、人々が大自然と共生していない。
惣士郎
都会の中で暮らしているっていうことはとても素晴らしいことで便利だけど、どこかで心と体をじわじわと蝕んでいくものがあるなっていうのを直感的に強く感じたので、都会の大学生が定期的に自然に行ってもらえるきっかけとして、1つの大きなインパクトになるものを、出来るだけ大人数で自然の中にいて、戯れてほしいということで500人キャンプというイベントをしたのが1番最初です。
惣士郎
それは機に野外教育とか自然教育とか心の教育ということをしたいということで、予てから興味があったことと、キャンプでの活動の思いが重なって、心の専門家ということで心の教育をすること一本に絞って活動していて、25歳で会社を起こしたんですけど、全て心の教育のど真ん中と思えるものしか仕事はしないということを決めて、出来る限り人の深い所に入っていけること。
惣士郎
そして人生を通して必ずずっと影響すること。
100年前でも100年後でも変わらないこと。
極端に言うならば1000年前でも1000年後でも変わらないこと。
人の本質か自然の理。
惣士郎
そこに軸を置いた事業をやろうということで、約半年に1事業くらいのペースで新しいプロジェクトか新規事業か、物を作りながら変化を繰り返してた結果、あの人は一体何をやりたいんだろうっていう謎になって。(笑)
惣士郎
結果的に15年、主には心の教育を軸に仕事や経済や事業、人間関係、恋愛やパートナーシップ、そこから発生するファミーシップ。
仕事と身近な人間関係ということに一生涯約に立つであろうスキルっていうものを提供するというのをやってきた事業。
これがざくっとした自己紹介になるかなと思います。
惣士郎
3年前から15年日本での教育企業活動に節目をつけて、フィリピンのカミギン島という離島に暮らして、文字通り人々に1番願ってる大自然の生活を基盤に持って、そこから引き続き日本中の人達が、大自然に且つグローバルに生きてもらえるようなきっかけを、もう1度作りたいということで2年前からは全国ツアー、沖縄から北海道、北海道から沖縄というのを繰り返し、年の3分の1がカミギン島という自然暮らし、3分の1が日本縦断、3分の1が世界の新しい場所に冒険をすると。
惣士郎
全く知らないことをやってみると。
そんな生活をしています。
大輔
ありがとうございます。
わしが今こういう活動しているのも、学生時代に惣士郎さんというロールモデルと出会えたからというのがすごくあって、多くの人がどうやって生きていこうかなって悩んでいる時に自分がああいう姿を目指すっていう方向性が見えるっていうのがすごく大事だと思ってて。
大輔
わしも惣士郎さんと出会えたからこそ、自分が本当にいきたい方向性っていうのがわかったし、1番は惣士郎さんの周りに集まっていた当時のドリカレ関係の仲間がいたから一人じゃないんだなって、こういう生き方をしていけばみんなと繋がっていけるし、経済的にも精神的にも豊かになれるという1番最初のモデルを見せてもらったのが惣士郎さんだなと思ってて。
大輔
今日惣士郎さんと話したいテーマが

「新しい生き方、新しい働き方」

惣士郎さんだったら3分の1フィリピン、3分の1国内、3分の1海外の行ったことない所。
わしだったら今全国で大体年間150回くらい講師とか講演とかをして、朝神戸にいたと思ったら夜は名古屋に居て。
次の日午前中広島に居ると思ったら、今度は東京に居て。
移動型のライフスタイルだったりとか、今までの常識では考えられない移動型ライフスタイル。
その辺りを話したいのが1つと

大輔
「心の教育、本質、原則」

わしとか惣士郎さんとかから離せないものだと思うので、この辺りの切り口で今日はお話ができたらなと思っています。
新しいワークライフスタイルの話とか惣士郎さんから聞かせていただけたらと思います。

「新しい生き方 新しい働き方」

惣士郎
僕達の頃はって言ってしまうと、いつの時代の話なんだってなっちゃいますけど。(笑)
社会人になるくらいに、アタッシュケース片手に世界を飛び回るっていう表現があるんです。
惣士郎
仕事をしてる時に、かっこいい活躍してるビジネスマン像が仕事の用意だけして、身軽に世界を飛び回る漠然としたロールモデルがあったんですね。
惣士郎
1つは世界を回るっていうその事自体が憧れだったりとか、活躍の印だったりとか、僕がニュージーランドに留学した時はチケットが片道18万くらいしましたから、恐ろしい金額で海外行ってたし、今はLCC含めて世界を動きやすくなって、まず生活フィールドや仕事のフィールドの枠が全く常識として変わってきた。
大輔
うんうん。
仕事のフィールドが変わってきた。
惣士郎
国内って当時(20年、30年前)に比べると、もはや国内を移動する感覚と、少なくとも環太平洋エリア、アジア、オセアニア、アメリカくらいまでは、テリトリーとして仕事の領域として意識してきているし、当時少し海外に出て仕事をしていたとか、休みはハワイに行くことにしてるとかいう人からしてみたら、南米アフリカ、ヨーロッパのはてまでは、もうほとんど、ちょっと隙があれば行ける場所になってきてるのかなと思います。
惣士郎
物理的にシステムとかコストの面がそこまで到達しているけれど、人々の意識はまだ10年前に覚えた、あの場所の、あのお金の、あの内容の国に行くのは大変だっていうのが残ったままになってる。
大輔
そうですね。
惣士郎
それをいざ体験してしまえば、こんなに早く、こんなに安く、こんなに簡単に行けるの?
そういうことが今は情報とシステムが圧倒的に先行して人々の意識が追いついていない。
惣士郎
ある時、気付いたらみんな一斉に、えーって言い始めて、急げーって言って地球上を動きまわるんだろうなというのが、特に日本という国については、大きいインパクトは2020年のオリンピックをきっかけにして、21年後全く人々がワークスタイルを変えていくだろうという風に見ているっていうところですね。
大輔
そういう新しい生き方を考えた時に働き方ってセットだと思うんですよ。
憧れるなとか、いいなって言いながら、やっぱり仕事がとかお金がとか時間がってあるじゃないですか?
大輔
そういう生き方をしたいし、出来るシステムや世の中になったのはわかったと。
じゃあ、どうやってその生き方をしていけるような働き方を作ったらいいんだろう。
みたいなところはどんな風に考えますか?
惣士郎
そもそも動き回っていたいのか。
デュアルライフとか。
それがトリプルでもフォースでもいいんですけど、いろんな場所に暮らしたいとか、もししたいと思えば、当然ながらオフィスが固定されてるとか、時間が決められてるとか、そういう働き方は絶対難しい。
惣士郎
物理的に、時間的に制限がないこと。
どこに居てもできる。
どんな時間帯でも選べる。
まずそれを基軸に自分の働き方とか職場とか、プロフェッション含めて考え直していくっていうのが最初のステップだと思います。
大輔
空間とか時間に囚われない職業や働き方を選ぼうとしてるかというところがまず1つですね。
惣士郎
変化をつけるときにそれを軸にしてまず最初選び始める。
無意識に交通費出るのかなとか、今までありがちな収入いくらなんだろうとか、保険どうなってるのかなとか、そういうことから考えるんじゃなくて、生き方として自分にとってこれは譲れない、大事にしたい、夢のようだと思えるものの条件を先にしっかりと出すことでしょうね。
惣士郎
今やってる自分自身の得意な事、つまり人を喜ばせる力、ビジネススキル含めてはインターネット上で行えないか?っていう問いはまず必須だと思うんです。
今やってることをネット上で出来ないのか、やってる人がいないか、という風に応用を代替させていく。
惣士郎
ほとんどの人が僕の仕事はネットで出来ないからって言うんですけど、ほぼ出来ます。
ほぼ出来るから、まずネット化しようということについて、やってみようと思うこと。
出来ると思って探してみること。
っていうのが1つ。
惣士郎
もう1つが、それでもネット上で難しいと、例えばマッサージ。
画面に送りますとか言われてもなかなか大変なので、今度は時間をまとめて働けないかと。
年の3分の2思い切りマッサージしたら、あと3分の1は好きな事してていいよ。
って言う風に、仕事をまとめられないか。
惣士郎
って考えるとタームを自分で勝手に切って、例えばユダヤ人がよくやるのが、3年働いたら1年休むとかね。
っていうとりかたがあったりする。
土日も一生懸命働いて、あるときまとめて休む方法もありますよね。
惣士郎
逆に詰めて、週休3日、4日って増やしていってそこで少しぱっと韓国行ったりとかそういう移動をなるべく空いた時間の中ですること。
一生懸命働くと、休みを休みたくなっちゃうんですけど、休んで疲れてる人って結構いっぱいいるんで。
大輔
休んでるのにそれで疲れてる人ってことですね。
惣士郎
そう。
休んでる自分の身体の状態からすると、仕事してる時は大変だになっちゃう。
2つあって、リフレッシュっていう発想で違う事をしてみること。
休みと呼ばない。
リフレッシュする。
活き活きと次の仕事に入れるような発想をするっていうのが1つ。
惣士郎
もう1つは、仕事よりも大変な事をする。
そうすると仕事楽だって思えるようになる。
例えば、マラソンやってる人なんかはそれを感じてるかもしれない。
身体の状態も良いし、仕事の方が楽だって思えるようになると思う。
そんな風にしてちょっと発想を切り替えていく。
大輔
すごく今お話の中にいろんなエッセンスがあったなあと思ったんですけど、
まず1つ、わしが聞いて思ったのは、生き方を先に決めないと、働き方を決めれないんだなって思ってて。
大輔
例えば自分が3分の2働いて、3分の1休みたいっていう生き方を決めるから、そういう働き方に設計するけど、漠然と何か休みたいな、何か海外行きたいなって思うと、結局働き方も仕事のやり方も決めれないので、まず自分の生き方としてどんな風に生きていきたいとか、誰と生きていきたいとか、国内なのか海外なのか、デュアルライフなのかトリプル、フォースなのかその生き方を決めて、それを実現する為の働き方。
大輔
今までの時代だと、この会社に入ったからこの働き方です。
だからこういう生き方になります。
って、働き方とか仕事が先にあったと思うんですよ。
大輔
そうじゃなくて、生き方を決めてから、働き方を決めると、自分のバランスが取れていくんじゃないかなというのが、1つ思いました。
あとリフレッシュの話。
大輔
わしも今リトリート、の話があると思ってて、ちょっとしたリフレッシュじゃあもう拭い去れないくらい、みんな疲れや負のエネルギーが溜まってる気がしてて、本当に今の仕事をやりきりたかったり、本当にこれからの人生も考えるんだったら、何10年ある人生の1週間、2週間を海外に行ったり、行きたい場所にいきたい人と一緒に行って、完全にトリートメントする。
大輔
リフレッシュじゃあ届かない所までトリートメント行うのもすごく大事だなって聞いててすごく思いました。
惣士郎
ほんとにそうでしょうね。
フレッシュするのが、使い過ぎな頭をフレッシュしたりとか、止まっている気持ちを動かす辺りがリフレッシュだとすると、リトリートっていう言葉を知らない人の方が世の中には多いと思うんですね。
惣士郎
海外ではある種、合宿とかっていう、ざっとした意味に使われていたりしていますけど、深い所、気持ちの奥底とか、胸の内とか、にちゃんと向き合う事ができて、腹の底から本当の自分を考えて生きるっていうことを思い出したり、体の声をちゃんと聞いてあげる。
そういうところが頭だけではない、気持ちのだけでもない。
惣士郎
深い所に入っていけるというのは、そういうことが出来る人はライフチェンジ、ライフシフトっていうちょっと生活改善するとかじゃなく、生き方変えました、仕事やワークスタイル変えましたっていう変革を作ることができてる人達は、ちゃんと腹とか、体に向き合えてる。
ということはすごく思いますね。
大輔
そういう人達って抵抗感も少ないですよね。
例えば、普通に暮らしてると、仕事を変えるっていうだけで、すごい抵抗感があったりとか、住む場所が変わるっていうだけで抵抗感があったりとか、わしとかはどちらかと言うと、毎日泊まる場所違うし、毎日職場違うし、出会う人違うし、でもそれに対して抵抗感がなくて、逆に楽しみだったり、喜びが出てくるので、そういうマインドみたいなものとか、さっきの心の話とか原則とか。
大輔
変化に対応していける自分だったりとか、変わることに対して恐れがあることをどうやったらスムーズに本来の自分が生きたい方向にいけるのかなっていうところで、その入り口に心とか原則の話をしていきたいなと思うんですけど、惣士郎さんからアドバイスあったりしますか?

「心の教育、本質、原則」

惣士郎
人それぞれアプローチは違うのかなと思うんですね。
さっき言ったように、休みの日に仕事より大変な事をすると、仕事が楽になる。
ここに、なるほどって思った人は、思い切って変化を激しくつける何かをやってみる。
惣士郎
その時頭の片隅で、これだけの変化が出来るなら、仕事変えれるよねとか、引っ越し出来るよねとか、人間関係変えていいよねとか、大きい変化に冒険することで、残りのことは瑣末な事として扱えるから自由になれる。
瑣末にするっていうのは適当にするっていうのではなくて、選べるように扱う。
惣士郎
逆に積み上げていくタイプの人もいると思うので、それは小さい変化を幾つやれるかとか、どれだけ頻繁にやれるか。
っていうのをコツコツ積み上げて、これだけやってきたんだったら、ちゃんといけるよねっていう実績、裏付けがある。
そんな形で変化していく。
惣士郎
どちらにしても進めたいのは、やっぱり、最初にロールモデルとか、憧れ、向かっていける方向に誰が居るとかっていう時に、自分のしたい人生の方向性に理想な人と変化の何かを共有する事なんですね。
惣士郎
その人と一緒に働くでもいいし、住んでる所に行くでもいいし、一緒に旅をする、一緒にパーティーを開いてみるとか、何か一緒にやることによって、聞いてわかること、一緒に体験する強さ、昔の師弟関係みたいに、同じ釜の飯を食い、同じ空気を吸うっていうのは、つまり一緒にやりなさいっていうことなんですよ。
惣士郎
聞く習うではなく一緒にやる。
っていうことをやっていくこと。
その究極の人が見つからないっていう人は、究極を見つけるのをやめて、少しでも先行する人がいればそこに一緒にいること。
大輔
小さく変化を積み重ねていって、大きい変化を準備するタイプの人もいれば、一気に深掘りでドーンと大きい事しちゃって、これだけできるんだったらっていうのを自分でステップを細かく見ていき選べる状態を作るっていう事と、ロールモデルに関しては、そういう人と一緒にとにかく過ごす事。
大輔
ゆかり村とかそうでしたもんね。
惣士郎さんっていう象徴がいて、みんなその世界観に憧れて、ただ外で見てるだけじゃなくて暮らしを共有してた。
大輔
わしもシェアハウスの事業を始めたのはみんながいてくれて、毎日一緒に暮らして、いろんな共有をしたんですけど、今は圧倒的に少ないなって思います。
シェアハウスってわしの原点だし、自分が変化したい人達と一緒にいるっていうのがすごく大事だなって思いました。
惣士郎
焼きそばを一緒に作ったんですよ。(笑)
ある種、憧れ担当じゃないですけど、惣士郎というライフスタイルを学びたいとか、取り込みたい人と一緒に焼きそばを作るんです。
惣士郎
焼きそばの粉があります。
麺があります。
その時にいきなり回転させて混ぜようとするんですよ。
何故なら粉が目に見えた方が安心するから。
惣士郎
だけど、そうじゃなくてそばを上に置いたまま横に回転しろと。
すると粉と麺の接着点が一番広い時に回転すると、半分くらいすごいソースに混ざるんだ。
そこから一気にひっくり返して、そこで混ぜると回転が早いと。
惣士郎
そして、真ん中に箸をさして、そこからすくい上げれば、お湯の沸騰と一緒で横から巻き込まれるから、また回転効率がいいと。
まんべんなく早く焼きそばソースを混ぜるという話をした時に、日頃からどうすれば人生は良くなるか考えてるんですねって言われて。
こんなこともしないのかと。(笑)
惣士郎
焼きそばソースっていうのは、ピッて抜いて、ちょっと出して、余るでしょってソースが、袋の中に。
そしたら縦に2回くらい折って絞るともうちょっと出る。
大輔
(笑)
惣士郎
それをなんで2回折ろうと思わないかと。(笑)
つまり自分の本当に得たい物の為に工夫するって大事だなって思ったんです。
それを別に教えたくてやったんじゃなくて、ただ焼きそば美味しく食べろよっていう事の為にやったら、そんなことまでやってるんですねっていうから、逆に、そんなこともやってないのって。(笑)
惣士郎
日常から全部この人仕事ですごい成果をあげようとしてるんじゃないだなって。
要は、生き方の中にそれが入ってるんだなって。
そんなことにすら、どうやったら本当にっていうのを見出してほしい。
大輔
一緒にいる時間が増えるし、増えるからこそ見える。
セミナーやイベント来て、惣士郎さんだ、大ちゃんだ、だと見えないですもんね。
焼きそばをどう作るかなんて。(笑)
惣士郎
そこって思うことに人ってインパクトいっちゃうし、焼きそばだったら私も毎日混ぜれますとか。
だから海外って一週間に7ヶ所くらい回るんだよって言ったって、えってなるけど、そういう変化は全部日常の小さな事柄の中からおきるんですね。
惣士郎
そういうのはやっぱり生活とか、旅、特に仕事やプロジェクトや何かを一緒にやることで、吸い取ってほしいと思いますね。
僕も海外を旅するのは海外の人の生活とか、仕事の現場に触れられること。
それが1番刺激を受ける。
惣士郎
フィリピン人って、おもちゃ売り場で働いてるスタッフさんが、お客さんが少ない時はおもちゃで遊び始めるんですよ。
いろんな売り場に行っても、バスケットボールでシュートしたり、歌は歌うし、踊りは踊るし、そういうことをしても、えって思うんだけど、逆にその直後に、えっなんでいけないの。
惣士郎
壊したりしてるわけじゃないし、そこに飾ってあって、遊んでいいよっていうおもちゃっだったら遊んでいいと思うし、歌いたい、踊りたいでお客さんになんの迷惑があるんだろう。
むしろそんなことないから、そういう制限勝手にかかってるのって、いくら自由に生きてる自分でも、いくらでもあるんだなって。
惣士郎
大事なことはお互いにとって良くなるのかなっていうことが尊重されてれば、両方やったほうがいいのに、個人的な主観ですけど、日本人ってやっぱりみんなのためにって言いながら、お互いが我慢したりがあんまり多いんじゃないかと思うんです。
そこが1番世界に出て感じてほしいことです。
大輔
ちょうど話をしようと思ってたところにリンクするんですけど、お互いにとって良いとこって、例えばAさんっていうお客さんがいたとして、惣士郎さんと一緒に居たいって言うじゃないですか。
こっちからするとまだAさんのこと知らないから、一緒に居たくても、いる理由がないんですよね。
大輔
その時に、例えば惣士郎さんからドリカレの時に聞いたのが、自分が一緒に居たいと思える人が居たら、講演会が終わって、名刺交換の時に1番最初に走っていきなさいと。
そして一言目に何を言うかっていうと、何か僕に出来ることありませんか?って聞きなさいって惣士郎さんに言われたのを覚えてて。
大輔
普通だったら、良かったですとか、また会いたいですとか、そういう話をするんですけど、惣士郎さんから習ったことで、何か自分に出来ることありませんか?っていうところから一緒に居る理由を作っていく。
大輔
っていうのをふと思い出して、その辺の話を久しぶりに聞きたいなって思うのと、今動画見てる人達にも必要なことだと思うんですよね。
みんな、ロールモデルはなんとなく見えてるんですよ。
大輔
大ちゃんいいなとか、惣士郎さんいいなとか。
でも、どうせその人達は特別だしとか、その人達と私は一緒に居れないしとか、そういう事思っちゃってる人がいる気がしてて、その辺りを少し聞けたらなと思います。
惣士郎
ほんとに一緒にっていうことが出来る人が、人間関係の達人で、仕事の達人で、人生の達人だと思うんです。

だから一緒にって思ってもらえるように生きるっていうことは、相手がどうしたいのか、どうしてほしいのか、そこに一生懸命集中することだと思います。

惣士郎
例えば、親切で貢献心があっても、自分のしたい親切とか、自分のしたい貢献してる人とかが多いんですよ。
相手がどうしたいのかは観察しなきゃ気付かないから、よく見てほしいし、相手の思考は見えないからわからないと言うんだけど。
惣士郎
言葉をよく聞いてれば、何考えてるか絶対わかります。
そして、気持ちはさすがにわからないって言うんだけど、顔の筋反射を見てれば。(笑)
大輔
それはレッスンが必要ですね。(笑)
惣士郎
そう。(笑)
でもあえていま表現したのが、筋反射を読むくらい、毛穴を観察するつもりで、見ましょう。
するとほとんど、目尻の動きと口の口角の動き。この間で感情って全部表れてるんですね。
惣士郎
だから顔の動きを見てたら、この人こういうことはいい気持ちなんだな。
こういうことは悪い気持ちなんだな。
まず、好き嫌いがわかる。
あとは喜怒哀楽がどう動くかも顔のパターンで読める。
言葉をよく聞けば、何考えてるか考え方がパターンがわかる。
惣士郎
で、今置かれてる状況をよく読めば、きっとこんな気持ちになりたくて、こう考えてるから、こうしてあげたいんだ、こうしてほしいんだろうなって思う。
リーダーや力のある人ほど、自分がしてあげようと思うのがほとんどなんですよ。
だからしてもらうっていうところが、ガラ空きなんですよ。
大輔
やられちゃいますよね。
惣士郎
だから力が逆にないと感じる、下の立場と感じるような人が上の人にこれをやりますねとか、させて下さいとか、もしくはわかんなくても、させてもらえることないですかって言った時に、すごく心を打つわけですよ。
惣士郎
だから早くリーダーを経験した人ほど、より高いリーダーと付き合うのも上手になっていくし、それは私なんかあなたにはできないでしょ。
ではなくて、私にでも出来ることをせめてさせて下さい。
これが、やっぱり新しい世界を見せてもらうという、一緒に何かをする為にもらえるチャンスだと思う。
惣士郎
もしかしたら親切心で今度うちのゴルフコース一緒に回ろうよって言われたと。
そしたら、はい、やったではなくて、この瞬間にどれだけデータをとって、どれだけしてほしいと思えることをやったり、もっと言うと、かゆいところに手を届かせるかをゴルフ中に絶対掴んでやろうっていう気持ちでいければ、本当に良い関係が続いて、力のある人ばっかりにいくのってやらしくない?って思っても、力を持ってたら、力のない人の力には絶対なれる。
惣士郎
そういう自分の世界を広げてくれる人達の所に冒険をしに行き、自分に何か1番与えてくれそうな理想の延長線上にいる人に、なんとか貢献しようとした時、実はその貢献する力が1番自分自身のそこにいる時に必要な力に蓄えられる。
惣士郎
僕も大学生の時に1番前に並ぶぞとか、質問を最初にするぞとかを頑張ったし、そういう事を伝えてたのを覚えててくれて、こういうのが伝わっていくと、主体的な日本が戻ってくるんじゃないかなと思うんです。
大輔
今のはしていることがどうかっていうことではなく、その奥にある相手を理解しようっていう気持ちがすごく大事だよっていうのを感じてて、相手をまず理解しよう、だから表情を見るし、話をよく聞くし、時として自分がAを選んでも相手がBを指したら喜んでBを差し出せる自分作りをするっていうのが、それが原則の本質だと思ってて。
大輔
みんな、この人はBを求めてるけど、私はAなの。
Aをわかってくれることが愛なんでしょ。
みたいなことをやって、結局苦しむ人が多い気がしてて、わしとか惣士郎さんって、みんなからは、分かりづらいかもしれないけど、ほんとにその時にBを出せる人なんですよね。
大輔
みんながCだって思ったら、ほんとは自分がAだって思ってもC出せちゃうから、分かりづらさも出てくると思うんですけど、物事の奥にある、ほんとの動機や愛を見ていける人が増えたら、わしらはもっと生きやすくなるし、もっと優しい人が増えるんじゃないかと思いました。
惣士郎
貧血で倒れる人がいるじゃないですか。
電車とか駅とかで。
その時に出来る事があったら、大丈夫ですかって声かけるし、ちょっとベンチ座ったらとか、横になったらとか、してあげれる事があるんだけども、なるべく1つの出来事にフォーカスしても、周辺観察を欠かさないように生きてるんです。
惣士郎
マインドソルネスって言われて、成功フィールドになってくるんですけど。
五感を張り巡らせていて、だからこそ、目の前の事に集中力が上がる。
車の運転と一緒ですよ。
惣士郎
全体観察があって、行き先があってという両方見てる時って、実は集中力はMAX。
じゃあ、この貧血で倒れてる人見ながら、周辺観察している時に、1つの至福があって、この人を心配して助けたいと思ってる周辺の人達の空気を感じるっていう。(笑)
惣士郎
この時僕は、日本いい国だな、まだポテンシャルがあるっていうのを感じられる。
だから、大丈夫ですかってしながら、ほんとはしたいんだよね。(周りが)
大輔
マニアックだなぁ。(笑)
惣士郎
そうやって心って動いてる。
身近な人についても表面に言ってる事とか、やってる事とか、出来てる事、出来てない事の奥に本当はこうしたいんだよねっていう、そこに目が向けれるようになる。
惣士郎
みんながそうしたらいいし、特に教育者とか、そういう人を導いたり育てたりする立場の人は、これがほんとは苦しいんだよね、ほんとはここが望みなんだよね。
でも結局は自分にも人にも良くしたいと思ってるよね。
惣士郎
そこをやっぱりはずさないことっていうのが、それを想像で絶対そうだって思い込むんじゃなくて、実際そういう気配を感じるとか、相手をよく見てて、その奥にあるものを感じたりとか、そういう力はすごく大事ですね。
大輔
リーダーに必須ですね。
惣士郎
全員リーダーになってほしいんだよね。
そういうことが、思いやりとか日本が1番大事にしてきたから、そういうことが出来る機会が減ってきてる分、より重要に意識してやらなきゃとか、放っておいてもおばあちゃんの知恵袋とかでやってこないわけですから、インターネットでそれがほんとにどこまで感じれるか。
惣士郎
今のところは、まだまだ自知体験よりは、ネットからくる、まごころの勉強というのはまだまだレベルが低い。
だから体験する事。
惣士郎
実際の人と人の関わりの中で味わい、なぜあの人はいつも上手くいくのか、新しい挑戦ができるのかとか、そこまで本質が見抜けるのかっていうと、常日頃から生活の中でやってるからで、ここまでやってるんだなっていうことを感じてほしい。
大輔
みんな多分今聞いててしたい、やりたいって思うんですけど、やっぱり日常でほんとにネガティブなラインが繋がってたりとか、自分の感情の整理が出来てなかったり、体調の管理が上手くいってなかったりすると思うんですけど、そういう時っていうのは、1回、海外とかに出ちゃえばいいのか、それとも日常で自分が出来ることを丁寧にしていけばいいのか、最初の1歩目ってどんな風にしたらいいですか?
大輔
その意識の話って実はもっと深掘りたいくらい大事な話だと思うんですよ。
わしと惣士郎さんの共通点っていうのがあって、今もこう話しながらも違う所でいろんな会話をしてるじゃないですか。
大輔
外まで意識が張り巡らされてるのが普通。
それがすごいとかじゃなくてあくまで普通。
そういう状態をみんなが出来るとして、何から始めていったらいいのかなって。
惣士郎
今質問の頭にちらっと出してくれた、テリトリーを、あえて大げさに言いますけど破壊するっていう、自分の作ってしまったボーダー、枠組みを自ら破壊する。
惣士郎
それはどういう風にするの?っていうと思考のフィールドがあって、感情のフィールドがあって、もっと大きいフィールドがあって、頭で、気持ちで、腹でってやると、体の中に心があるって思い込んでるんですね。
本当は目に見えないフィールドは体の外にあるのに。
大輔
外にありますね。
惣士郎
この外と、物理的な外は全部リンクしてて、考えが凝り固まってるなって思う人は、だいたい意識も自分の中とか部屋の中とかオフィスの中、パソコンの中に固まってる。
惣士郎
だからこの物理的なテリトリーを広げると、感覚とか意識自体が自動的にそこに広がるようになってるから、外に出ようっていうのもそうだし、旅に出ようっていうのもそうだし、日本を出て世界に出ようも、おそらく日本という国の中では、とにかくここって思ってるエリアがある人は、あえてこのエリアの外に出る。
惣士郎
開放してその時何を感じるかを大切にするという意思を持たないと、戻った瞬間戻るので、広げた時に感じてることに、ちゃんと自分自身で心と意識を合わすこと、意思を持つこと。
惣士郎
外にいる時、ほんとうの自分はこうなんだってていう事を思って決めてから、また日常に戻る。
そうじゃないと、ただのバケーションになっちゃう。
大輔
そうですね。
バケーションだとリトリートじゃなくリフレッシュの延長ですもんね。
惣士郎
まさにバカンスってエンプティなんですね。
空っぽ。
だから外に行った時に、いつもついてるものを空けれるけど、そこで入れなきゃって。
入れたのを持って帰ってくる。
今まで入れてたものはもう入らない。
惣士郎
その大事なものを持っていく。
そうするとズレる。
ズレが苦しくなる。
ここで負けちゃいけない。(笑)
だって開いた方がほんとなんだから。
惣士郎
そっちに必ず行くぞって思ってれば、日常が勝手に変わっていく。
だからほんとに大事にしたものはちゃんと意思を持って、決めることですね。
そして日常もそれに近い状態を保つとか。
また変わっちゃうならもう一回やるとかね。
大輔
そろそろ時間になっちゃうんですけど、今度惣士郎さんと二人でハワイツアーをやるので何か案内があればお願いします。
惣士郎
ハワイっていうのが僕にとってほんとに偉大な先生。
大輔
急にハワイ行っちゃうんですもん。
あれ何年前ですかね?
3年、4年?
惣士郎
もっと前ですよ。
6年くらい前ですね。
大輔
急にハワイ行ってきますって言って。(笑)
惣士郎
そうだ!京都行こうのノリでね。(笑)
仕事も生活も全部が動いてるのに行っちゃって。
仕事の中心メンバーまるごと全部一緒に行きましたから。
惣士郎
もちろん大変な事、上手くいかなかった事いっぱいあったんですけど、完全にライフチェンジがあったし、僕と繋がってた人達がそこからの余波がすごく大きくなったので、それがハワイだったけど、ハワイ島っていう特別な島だったんです。
惣士郎
この島で起きた変化っていうと、直感的なものだけど、ここはペレっていう女神。
キマイラ火山のペレっていうのを地元の人達みんなが信じてて、ペレニーが統治してると。
だから女性の燃える情熱っていうのがこの島の特色なんだと。
大輔
女性の神様なんですね。
惣士郎
このペレの女神様の情熱と重なるようにして心の影響をすごく及ぼしてくれた小田まゆみさんというメンターに出会ったんです。
惣士郎
この人の燃えたぎる情熱っていうのが、やっぱり人はこうなれると。
且つ、昭和にはこんな人がたくさんいたと思うんです。
且つ、まゆみさんがグローバーだったんです。
惣士郎
だからナチュラリー、グローバリティ、大自然とか大世界とか地球、人類、命、っていうレベルを持った、且つ男女性の高いバランスで生きていて、本人に言うとそんなの大げさと言うんですけど。(笑)
惣士郎
それを感じさせてくれるほどの出会いがあって、この島のエネルギー、ペネの相対にマグマケアにも女神様が居るんだよ、って。
ここの島は徹底的に女神様で、熱いエネルギーと逆に冷たいというよりは涼やかな女性ならではの癒やしの国。
惣士郎
全部バランスしていて、このエネルギーがほんとに必要だったんだって。
つまり母体から生まれるように、もう一度このハワイ島の島に行くことによってごまかしていた、眠らせていた本当の自分の才能。
惣士郎
社会的に何者かじゃなくて、人生的に地球的に世界的に何者なのかっていうのを蘇らせるチャンスをくれた島だったので、このハワイ島っていう場所には出来るだけ多くの人に行ってほしいし、開いた自分を冒険してみて、自分なりに1つの回答を迎えて、今一度そこに回帰して久しぶりのハワイ島なので一緒に行って、自分の中で本当は私こうだったっていうのを思い出していただくこと、そして生きていただくこと。
惣士郎
リトリートを一緒にさせてほしいなと思ってます。
日本の女性にこそ今エネルギーが必要だとまゆみさんもおっしゃってましたし、その根本はセルフラブ。
惣士郎
自分自身を愛しているっていう自覚。
私はほんとは神なんだ。
女神なんだ。
それが本当に普通だよっていうところ。
大輔
普通なんですよね。
惣士郎
特に人と人との間から人が生まれる、男女の間からからもそうだし、人間関係って関係性の中に充足があるので、リトリートは大抵一人の事が多いんですよ。
今回は初コラボレーションで、海外でリトリートは完全に始めてな事ですね。
これはね、この間でNASAの打ち上げのような感じでドーンって行っちゃうと思います。(笑)
大輔
みんな行っちゃうと思いますね。(笑)
惣士郎
そんなわくわくをひしひしと感じるし、世界の人の憧れの地、ハワイなので、純粋に楽しんでもらいたいなと思います。
大輔
はい。
ありがとうございます。
最後に動画を見てる人に何かメッセージをお願いします。

「惣士郎さんからのメッセージ」

惣士郎
そうですね。
いつというタイミングでこの映像を通してお会いしてるかはこの私にしてはわかりません。
ただ、時間、空間を超えてお話出来るということを改めてこの場をかりてインターネットを通して感謝したいと思います。
惣士郎
そしてインターネットに携わる皆さん、このカメラを作ってくれた皆さんや、さまざまな人達。
こうやって、時空間を超えられる事は、実はインターネットや映像だけじゃなくて、ほんとに私達の心の全てに働いていることだと思います。
惣士郎
だから、過去や未来に妄想を働かせないように生きてくださいっていつも言うんですけど、今という瞬間、この宇宙に全ての可能性は凝縮されているし、地球という資源に目を向けてみれば、全て変化しているけれど、なくなったり増えたりしてるわけじゃなくて、資源は循環してるだけなんですよね。
惣士郎
全てのものは循環して変化していて、この瞬間に全て存在している。
心もそうで、行ったり来たりしてるかもしれないけど、それは私達人々全ての心。
それから動物や植物、命の中に循環してるエネルギーの全体が循環して変化してるという至極、物理的、科学的な話として、心というのは動いてる。
惣士郎
そのことにまだ社会は成熟して到達していないかもしれませんが、ごく自然な事として、全ての心は行き交っていて、何一つ減っていないし、何一つ足りなくない。
内満ちて生きていってほしいし、それをはっきりと五感を通して味わえる最高の出来事は、人と向き合って、その人の心と繋がり合っていくこと。
惣士郎
それはよく見、よく聞き、よく感じ、そしてその感じている五感の全てを働かせて、相手の心の奥底汲み取ろうという想い。
祈りや願いや愛っていうものだと思います。
惣士郎
主観ですが、人間関係こそが最高の価値だとは思っていません。
万物のエネルギーと1つに生きているという自覚を持つっていうところまで、人間として成長できる道のりを歩むこと。
惣士郎
原理原則や魂に沿って、一瞬一瞬生き様を磨くことだと思ってますが、その為にもっとも近道と言っていい指導者が目の前にいる人で、その人と向き合って心を通わせていくっていうことをたくさんしてほしいですし、若くして、日々いろんな大変な事をしながらでも一生懸命取り組んでいる人達がいますので、そういう仲間達と繋がって、親友家族のように繋がっていってほしいと思っております。
大輔
今日は動画でしたが次はハワイで、リアルにお会い出来るのを楽しみにしております。
今日はありがとうございました。

 

 


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