事業計画


 

事業計画をつくろうとしても、

何から、どんな風に創ったらよいのか分からないひとが多いので

簡単な作り方をメモしておきます。

参考にしながら、オリジナルの計画をつくってください:)

プレゼンテーションなどにも有効です。

 

【パターン1】

1.事業タイトル(何をするのかワンフレーズで伝わるか)

2.ミッションビジョン(何のためにするのか、どんな未来をつくるのか、経営理念

3.現在の市場の状況(どんな問題があるのか/問題提起、参入する市場の魅力/将来性)

4.事業概要(上記の問題を、いつ、誰が(経歴)、どのように解決するのか)

5.競合情報(市場に置けるポジショニング、競合との比較、USPの明確化)

6.ビジネスモデル(どのような仕組みで収益を得続けるのか=顧客を教育し続けるのか)

7.商品(フロントエンドから最上級商品までの、CLFPRFの設計)

8.マーケティング(最も重要なターゲットの設定、関係性つくりの物語)

9.ブランディング(ターゲットとの関係性つくりのコア)

10.マネジメント(運営チームの役割分担、アドバイザーの存在)

11.財務(スタートアップから損益分岐、安定期、最高収益までの解説)

12.スケジュール(今後の五カ年計画、最初のティッピングポイント、具体的今後のアクションプラン)

 

 

【パターン2】

1.自己紹介(経歴、事業に至るまでの物語、強みの組み合わせによる独自性のアピール)

2.目次

3.理念(一フレーズでの説明と三つ程度の軸でまとめる)

4.コアコンピテンス(優位性≒土地勘を三つ程度、一言で言うと、何でNo.1なのか)

5.現状(現在行っていること、現在の経営課題、今後の経営方針・方向性)

6.事業計画1 自社目線(背景・前提理解、問題提起/共感を生めるか、ビジネスモデルの全体像、商品説明(何を解決するのか))

7.事業計画2 市場目線(市場の動向(図式・表の用意/出典必須)、マーケットボリュームの何%獲得するのか、競合との差別化/USP、SWOT)

8.マーケティング(何から始めるのか、全体戦略と具体戦術)

9.財務(1〜3年程度の計画)

10.ロードマップ(全体像の把握、いつまでにどんなブランドに成長するのか)

 

 

【パターン3】

1.誰に、何を、どうやって提供するのか
→ 顧客の明確なイメージ像は描けているか
→ 商品・サービスの魅力を紹介できるか
→ 具体的な戦略は立案できているか

2.いつまでに、どんな結果を出すのか
→ ミッション、理念は明確か
→ ビジョン、世界観を語れるか
→ 具体的な中長期的目標はあるか

3.ブランドつくり
→ 顧客に響くネーミングか
→ 顧客とどんな関係性を築くのか
→ 顧客にとってどんな存在となるのか

4.商品つくり
→ 誰のどんな悩みを解決or望みを実現するのか
→ 中心となる感情は明確か
→ 既存事業の矛盾、超えられない壁は見えているか

5.マーケティングつくり
→ どうやって顧客と関係性をつくるのか
→ 初めましてから最高の状況になるまでのストーリーは語れるか
→ 最適なチャネルやツールは用意しているか

6.マーケット分析
→ どこで頭打ちになるのか
→ 横展開、周辺の市場の状況はどうか
→ No.1を目指せるか

7.ビジネスモデル
→ オプション&リミックスするモデルはなにか
→ BMC(ビジネスモデルキャンパス)の活用
→ テスト用のプロトタイプはできているか

8.財務・会計
→ 数字の見える化はできているか
→ キャッシュフローの流れはスムーズか
→ 撤退ラインは決めているか

 

【パターン4】

1.事業の三原則
1-1.誰に(顧客)
1-2.何を(商品)
1-3.どうやって(戦略)

2.市場の三原則
2-1.参入する市場の課題は何か(5分で30個以上書けないなら、参入すべきではない)
2-2.本当は求められているのに、No.1企業でも実現できていないことは何か
2-3.それらの課題の本質は何か。誰の問題なのか。

3.ビジネスモデルの三原則
3-1.自社のコアバリュー(差別化要因)は何か
3-2.他業界や他業種、今の潮流から取り入れることはないか
3-3.新規創造モデルと問題改善モデル、どちらでいくか

 

 


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